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ドライバーショットは構えを作ってからボールとの距離を合わせよう

2024年3月20日(水)午後1:05

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 ドライバーショットが、そんなに大きく曲がるわけではないけど、方向性が微妙に狂うことがある。また、自分ではしっかり振っているつもりだけど、思ったほどつかまっていない感じがする。

 アベレージゴルファーはもちろん、中・上級者の中にも、そういう悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。打ったボールがフェアウェイの幅には収まっていても、少しでも違和感があると不安を覚えますよね。

 そういうときは、常に同じように構えられているかどうかをチェックしてみることが大事です。そしてそれをルーティンに落とし込めば、練習のときのように打てるようになり、方向性や距離感も安定してくるはずです。

 プロでも(プロほどといったほうがいいかもしれません)、毎回、アドレスをチェックしているのですが、その基本的な方法を紹介しましょう。

 一度構えを作ってから、上体を起こして直立状態になり、ヘッドをベルトのバックル辺りまで持ち上げます。そしてここから、もう一度、股関節から前傾をして、最後に両ヒザを曲げます。そうするとボールと身体との距離が少し近くなりますが、それでOK。最後に身体の力を抜きましょう。

 また、構えるときは、ボールに向かって構えるのもよくありません。

 ほとんどのゴルファーは、ボールを中心に構えを作りますが、ボールに合わせてアドレスを作ると、ツマ先体重でボールとの距離が遠くなり、不安定で身体のバワーを使い切れない、手打ちのスイングになりやすいのです。

 理想としては、ボールの間合いを決めるのは最後。先ほど紹介した順番でアドレスを作り、最後に微調整をして、ヘッドの位置にボールを置くといった形で構えましょう。

 また、正しい構えを作ったら、しっかり身体を使ってクラブを振ることを意識しましょう。正しい手順で構えを作ると身体のほうに意識が来るので、慣れていない人は「当たるかな」と不安になるかもしれませんが、それこそ素振りをするくらいのイメージで、ボールがどこに行ってもいいと考えて身体をしっかり使って打つようにしましょう。

「構えにおいての身体のバランスが良くなれば、スイングプレーンはきれいになるし、いい球も出る」ということが分かってくれば、身体も思いっ切り使えるようになって、さらに曲がらない、飛ぶ球になるはずです。

★CS放送ゴルフネットワーク「内藤雄士のテクゴル #73」より(放送・見逃し配信中)

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