ニュース・コラム

欧州男子

C.シュワーツェル暫定2位タイ浮上! 日本勢は低迷…

2013年3月23日(土)午前10:29

 連日の荒天スペンデッドをものともせず、マスターズチャンピオンがじわりと順位を上げている。

 欧州、アジア両ツアー共催のメイバンク・マレーシアン・オープンは現地時間22日、マレーシアのクアラルンプールG&CCを舞台に雷によるサスペンデッドとなった第1ラウンドの続きと第2ラウンドの競技を行ったが、再び雷雨による中断を挟み日没サスペンデッドが決定した。

 暑さと湿気に苦しめられながら暫定トップの座を守ったのはアジアの飛ばし屋キラデク・アフィバーンラト(タイ)。第1ラウンドを7アンダー65の好スコアにまとめると、第2ラウンドもフロント9を終え3つスコアを伸ばして通算10アンダー。暫定ながら単独首位の座をガッチリとキープしている。

 一方昨季のルイス・ウーストハウゼン(南ア)に続く、南アフリカ勢による大会連覇を狙う2011年のマスターズチャンピオン、チャール・シュワーツェル(南ア)は第2ラウンドを終え通算9アンダーで呉阿順(中/18ホール終了)とともに暫定2位タイに浮上。終盤の2連続ボギーは「暑さで集中力が切れ、クラブ選択をミスした結果。でもこのコンディションでこのスコア(68)、この順位は決して悪くない」とメジャーシーズン到来を目前に今季欧州ツアー2勝目に意欲を見せた。

 その他主な選手では、通算8アンダー暫定単独4位にエドアルド・モリナリ(伊/5ホール終了)が続き、歴代チャンピオンのひとりマッテオ・マナセロ(伊/18ホール終了)が通算4アンダーでパドレイ・ハリントン(アイルランド/6ホール終了)らと並び暫定20位タイにつけている。また大会初日を終え暫定108位タイと大きく出遅れていた世界ランキング3位のルーク・ドナルド(英)は7ホールを終え通算イーブンパーまでスコアを戻し、暫定60位タイと予選突破が見込める位置に浮上した。

 日本勢では、昨季のアジアンツアー賞金ランク4位の小林正則(2ホール終了)が通算1アンダー暫定50位タイにつけたのが最高。すでに36ホールを消化し終えた片岡大育が通算3オーバー暫定99位タイ、同じく36ホールを消化している片山晋呉が通算9オーバー暫定142位タイと決勝ラウンド進出は絶望的な状況だ。

 尚、平塚哲二は第2ラウンドの14ホールを終え通算3オーバーとしたところでリタイヤを表明している。

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