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海外女子

上原が優勝戦線浮上、首位に2打差3位タイ! 藍は後退

2014年3月30日(日)午前11:08

 米女子ツアーのキア・クラシックは現地時間29日、カリフォルニア州のアビアラGCを舞台に第3ラウンドの競技を終了。上原彩子がムービングデーにノーボギーの完璧なゴルフで優勝戦線に浮上した。

 この日15位タイからスタートした上原は、前日上がり2ホール連続バーディで締めくくった流れそのままにスタートホールでバーディを奪うと、チップインバーディ(15番)あり、パー4でのワンオン(16番)ありと好調なショットに小技が噛み合い5バーディ、ノーボギーの5アンダー67をマーク。通算8アンダーまでスコアを伸ばし、トップと2打差の3位タイと念願の初優勝を狙えるポジションに立った。

「楽しみながらラウンドすることが出来ました。明日は(バーディを)獲れるホールで獲って、ガンガン伸ばして良い戦いが出来れば…」と逆転Vに意欲を見せた上原。本格参戦2シーズン目、努力の人にいよいよビッグチャンスが訪れた。

 一方、上原と同じ15位タイからスタートした宮里藍はバーディを先行させたものの、10番で1メートル弱のパーパットを外すなどパッティングに精彩を欠いて(34パット)2バーディ、3ボギーの1オーバー73。通算2アンダー32位タイに後退した。

「流れは悪くなかったけれど、ショットのタイミングが合わず後半はチャンスにつけることが出来ませんでした。グリーンも自分のイメージと少し合わなかった。でもスコアが詰まっているので1つでも伸ばせればまた順位も変わってくると思います」と気持ちを切り替えた藍。イヤな流れは1日で断ち切り、最終日にまた“らしさ”を発揮してもらいたい。

 また、前日後半のイーグルで予選突破圏内に浮上し、50位タイで決勝ラウンドに進出した野村敏京は4バーディ、2ボギーの2アンダー70をマーク。通算1アンダー44位タイとこちらはわずかながら順位を上げている。

 前日コースレコードの『64』をマークして単独トップに立ったドリ・カーター(米)がスコアを落としたことで上位は混戦に。最終ホールで2打目が池につかまりながらもグリーン外からチップインパーセーブしたクリスティー・カー(米)とリゼット・サラス(米)が通算10アンダーで首位タイ。2打差の3位タイに上原の他、シーズン2勝目を狙うアンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)、フォン・シャンシャン(中)、カーターがつけている。

 尚、有村智恵は決勝ラウンド進出を逃している。

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