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海外男子

S.ストリッカー、逃げ切りVでフェデックスランク首位浮上!

2009年9月8日(火)午前10:22

“ミスター・セプテンバー”と呼ばれるスティーブ・ストリッカー(米)が、プレーオフシリーズ第2戦を制した。

 米男子ツアーのフェデックスカッププレーオフシリーズ第2戦、ドイツ銀行選手権は現地時間7日、マサチューセッツ州ノートンのTPCボストンを舞台に最終ラウンドの競技を終了した。レティーフ・グーセン(南ア)、ショーン・オヘア(米)と並ぶ通算13アンダー首位タイからスタートしたストリッカーは、上位の選手がスコアメイクに苦しむ中、マイペースでプレー。4アンダー67にスコアをまとめ、通算17アンダーで後続を振り切った。

 16番まで3バーディ、1ボギーの2アンダーとまずまずの内容を見せたストリッカーだが、ジェイソン・ダフナー(米)とスコット・バープランク(米)が先に通算16アンダーでホールアウト。しかし、1打差を追いかける状況にも動じることなく17番のバーディで追いつくと、迎えた18番パー5ではセカンドショットがグリーンオーバーしたものの、そこから完璧なアプローチでおよそ1メートルに寄せて楽々バーディ。ライバルらの目の前できっちりと今季3勝目を決めて見せた。

 この白星により、ストリッカーはフェデックスカップポイントランキングでタイガー・ウッズ(米)を抜きトップへ浮上。プレーオフシリーズ第1戦のザ・バークレイズで2位タイに甘んじた悔しさを晴らした恰好だ。

 その他、通算15アンダー4位タイにパドレイ・ハリントン(アイルランド)とアンヘル・カブレラ(アルゼンチン)のメジャーチャンピオンら。オヘアとグーセンはスコアを伸ばせず、通算13アンダー8位タイ。注目のタイガーは8アンダー63の猛チャージをかけ、通算12アンダー11位タイ。セルヒオ・ガルシア(スペイン)が通算8アンダー単独26位に入り、世界ランキング2位のフィル・ミケルソン(米)は通算7アンダー27位タイ、ディフェンディング・チャンピオンのビジェイ・シン(フィジー)は通算2アンダー54位タイに終わった。

 また、日本勢唯一出場の今田竜二は、1バーディ、6ボギー、1ダブルボギー、1トリプルボギーの10オーバー81と大きく崩れ、通算12オーバーでフィニッシュ。予選を通過した選手の中で最下位となる73位で大会を終えた。

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