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R.マキロイが大逆転で決勝Tへ! J.スピースとB.ワトソンは敗退

2015年5月2日(土)午後0:07

(写真提供:Getty Images)

 世界ゴルフ選手権(WGC)シリーズのWGC-キャデラック・マッチプレー選手権は現地時間1日、カリフォルニア州のTPCハーディング・パークを舞台に3日目の競技を終了。第1組のローリー・マキロイ(北アイルランド)がプレーオフの末にビリー・ホーシェル(米)を制し、決勝トーナメント進出を決めた。

 2勝同士の対決となったグループマッチ最終戦はホーシェルが先行する展開に。マキロイは2ホールを残して2ダウンの窮地に立たされたが、土壇場で3連続バーディと勝負強さを発揮し追いつく。19ホール目はともにバーディパットを外したが、20ホール目ではホーシェルがボギーとしたのに対し、マキロイはバンカーから見事に寄せてパーセーブ。逆転劇を完成させた。これでベスト16は、3連勝で勝ち上がった松山英樹との対戦となった。

 第2組のジョーダン・スピース(米)は対照的に、2勝同士の対戦でリー・ウェストウッド(英)に逆転負け。開始からの2ホールで2アップのリードを築いたが9番で追いつかれ、17番ではウェストウッドにバーディを決められ、決勝進出を逃すこととなった。最終ホールもウェストウッドが制し、2ダウン負けとなっている。

 第4組の2勝対決は、ルイス・ウーストハウゼン(南ア)がバッバ・ワトソン(米)に19ホールの末、勝利。第6組のジャスティン・ローズ(英)は2連勝を飾ったが、マーク・リーシュマン(豪)が3連勝を達成したため及ばず。世界ランク上位10人のうち決勝トーナメントに進出したのはマキロイと第5組のジム・フューリック(米)のみとなった。

 このほか、第7組ではブランデン・グレイス(南ア)が2勝1敗で並んだ三つ巴のプレーオフを制し、勝ち上がり。第14組のハンター・メイハン(米)は7アンド6、5アンド3、そしてこの日は5アンド4と3日連続の圧勝を収めている。

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