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アマチュア競技・イベント

MMT9体験レポート「アマチュアでも味わえるプロトーナメント気分」

2015年1月7日(水)午前10:48

クラブアナリスト、マーク金井氏が発起人となり、「世界最小のトーナメント」をスローガンに開催される「MMT9(マーク・マイクロ・トーナメント 9Holes Championship)」。

9ホールでのストロークプレー、そしてプロは4本以内、アマチュアは7本以内というクラブ本数制限など独自ルールで開催される異色のトーナメントです。
第2回大会は昨年12月18日(木)に千葉市民ゴルフ場にて開催されました。

このトーナメントの特徴が、アマチュア選手でも予選を勝ち抜けば、プロと同じフィールドでプレーできることです。大会に先立つ11月27日には、アマチュア選手による予選会が行われました。

 

エンジョイゴルファーも参加
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この「MMT9」アマチュア予選会に参加したひとりが、児山和弘さん。
児山さんはゴルフ関係の仕事に携わるものの、これまでほとんど競技ゴルフの経験がなかったといいます。

「ゴルフ歴は20年近いのですが、月例会すら出場したことがなく、プレーはもっぱら気のあった友人たちとのエンジョイプレーでした。初めて競技らしいものにでたのが、昨年の8月に赤羽ゴルフ倶楽部で開催された第1回MMT9のアマチュア予選会。競技ならではの緊張感は、自分のいつものゴルフとは全く違いましたね。思うような結果が出せなかったので、二回目も必ず出ようと思いました。」(児山さん)

競技ゴルフの面白さを知った児山さんは、その後もいくつかの試合に出場し、競技ゴルフならではの緊張感のなかでのプレーを少しずつ経験。ルールも改めて学ぶようになったといいます。

第2回大会のアマチュア予選会は、第1回大会を上回る好スコアが続出。予選通過スコアは「38」(9ホール)のカウントバックというレベルの高いものになりましたが、児山さんは予選突破し、本戦出場の切符を手にしました。

「自分よりも数段上手い選手が多く出場していたので、正直予選突破は難しいと感じていました。第一回同様、緊張で手が思うように動かず、あまりいいプレーが出来ませんでした。予選突破はラッキーでした。それでも、私のようなエンジョイ志向のゴルファーが、プロも出場する本戦に出ることが出来るということで、興奮しました。誰でもエントリーできて、予選が突破できればプロとプレーできるという“MMT9"の大きな魅力を感じました。」(児山さん)

 

トーナメントの持つ雰囲気
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第2回MMT9では、今野康晴プロや合田洋プロ、田島創志プロなどツアー優勝経験者も参加。第1回大会には塚田好宣プロや佐藤信人プロといった著名プロも出場するなど、エントリーする選手の豪華さも「MMT9」の魅力のひとつ。児山さんもプロとのラウンドで緊張したようです。

「正直、自分のプレーよりもプロに迷惑をかけてはいけないと思うほうが先で、終始緊張していました。2番ホールでは、グローブをせずにそのままティーショットをしてしまいました(笑)。ギャラリーが集まる9番ホールグリーンでは、見られているという意識のせいかタッチがまるで合わず、4パットしてしまいました。でもこれが自分の実力なんだなと。終わってみると独特の緊張の中でプレーすることの楽しさを感じました。長年自分のやってきたゴルフとは違う楽しさがあるなと。そういう経験をさせてもらって感謝しています。」(児山さん)

【関連リンク】
第2回 MMT9 決勝大会リーダーボードはこちら

 

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手作りのプロトーナメント

児山さんは、一回目の「MMT9」を見て、ボランティアスタッフが手作りで作り上げているトーナメントに感動したと言います。

「ゴルフを楽しむお祭りといった感じでワクワクする気持ちになりましたね。本戦では選手として名前をコールされて、ティーオフしました。LIVEスコアのリーダーボードもあったり、普段TVで見ているような緊張感のあるプロのトーナメント気分を味わうことができて楽しかったです。“MMT9"は、私のようなエンジョイ志向のゴルファーでもエントリーでき、上手くいけばプロと戦える。すごく夢のあるイベントだと思いますね。」(児山さん)

 

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クラブセッティングを考える面白さ

「MMT9」の大きな特徴が、クラブ制限を設けていること。第2回大会ではプロ4本以内、アマチュアは7本以内というクラブの本数制限でのプレーとなりました。児山さんはどんなセッティングで大会に臨んだのでしょうか?

「クラブは、1W,7W,6I,8I,PW,AW,PTの7本です。パターを除くと、残り6本をどうするか、結構悩みましたね。ドライバーは得意クラブでもあり、距離の短い千葉市民ゴルフでは、ドライバーで飛ばして、ウェッジで寄せるという戦略が有効ではないかと考えました。ドライバーから下は、残り距離に困らないようにまんべんなく入れました。」(児山さん)

番手が少ない事でプレーに困ったこともあったようです。

「6I は、8番パー3対策です。風がないときは6番でぴったりの距離になるはずでした。本戦の日は強いフォロー風だったので、7番アイアンが欲しかったですね。それ以外にも番手と番手の間の距離が残ると、大きめで軽く打つのか、小さめで強く打つのかで迷いました。その点、プロは4本でもコントロールショットで距離を合わせるのですごいです。アマチュアでも上位に来ていた人は、距離のコントロールが上手い人が多かったです。番手が足りない分、技術と想像力が必要になるんですね。」(児山さん)

「MMT9」後は、普段の練習でも一本のクラブで距離の打ち分けをするなどの練習をしているという児山さん。3回目が開催されたらまたぜひ参加したいといいます。

本数制限しての9ホールプレーという特異な競技スタイルをとる「MMT9」。しかし、中身はゴルフの本質的な面白さに通じるところがあるようです。

一度出場すると、9ホールプレーの面白さにハマってしまうかもしれません。

【関連リンク】
・「9ホール決戦の面白さ」?MMT9が目指す新たなゴルフスタイルとは??
・MMT9「世界最小のトーナメント」が持つ可能性

 

お知らせ

放送決定!1月7日(水)夜8時から放送の「ゴルファーズ倶楽部FRONT9」にて本大会の模様をお送りします!ぜひお楽しみに。

詳しい放送時間はこちら

 

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