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「9ホール決戦の面白さ」?MMT9が目指す新たなゴルフスタイルとは??

2012年7月24日(火)午前2:44

クラブアナリストとしても有名なマーク金井氏が発起人となり、「世界最小のトーナメント」をスローガンに開催される「MMT9(マーク・マイクロ・トーナメント 9Holes Championship)」の第2回大会がいよいよ来週12月18日(木)に千葉市民ゴルフ場にて開催されます。

9ホールストロークプレー、そしてプロは4本以内、アマチュアは7本以内というクラブ本数制限など独自の大会ルールで開催されるとあってどのような戦いとなるのか関心も高まります。

そこで開催に先駆けて、第1回大会に出場し、ゴルフネットワークの中継解説でもお馴染みの佐藤信人プロに大会の見所についてお伺いしました。

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9ホールにも流れはある

Q:9ホールと18ホールの違いは?

9ホールだからといって攻め方を交えることはありません。ただバーディーを取らないと勝てない。今回の千葉市民ゴルフ場は広いので、特にバーディー合戦になるでしょうね。天気が良かったら4アンダー(32)、5アンダー(31)は出ると思います。

短期決戦なので序盤でボギーを出しても5つ取り返せばいいし、悲観することはないと思います。

通常のトーナメントは4日間72ホールの戦いで流れがありますが、9ホールでも流れはあります。例えばスタートから3連続バーディーでも後半叩くことだってあります。

9ホールはワンチャンスで誰にでもチャンスはあると思います。

Q:佐藤プロの優勝予想は?

何とも言えないですが、内藤寛太郎プロや佐藤達也プロあたりは上位に来るのではと思います。

内藤プロはアマチュア時代から活躍している選手で、よく飛ぶし、昨年はチャレンジでも勝ったし、いつツアーで活躍してもおかしくない。

佐藤達也プロはミニツアーでよく勝ってるイメージなので短期決戦には強いかもしれません。

全く誰が勝つかわからない面白さがありますね。

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風向きによってクラブセッティングは変わってくる

Q:クラブ選択のポイントは?

前回の5本から4本に減ったことで一気に難易度は上がります。
クラブ選択のポイントは3番ホールと8番ホールの2つのPa3でしょうね。

ドライバーもしくはスプーンのティーショットクラブとパターを除くと残り2本しかありません。
1本は8番Par3を想定して6Iか7Iを入れるとして、もう1本をSWを選択した場合、3番Par3で届かない可能性があります。一方でPSにするとPar4のセカンドショットで50?60Yが難しくなる一面もあります。

また、ティーショットクラブについては、ドライバーなら100Y以内のセカンドショットになりますが、スプーンにした場合、セカンドの距離に開きが出てしまいいろんなショットを要求されることになります。

勝ちにいくなら当日朝、風向きをチェックしてクラブ選択を考えますね。

 

距離の短いPar4でどれだけ稼ぐことができるか

Q:ポイントとなるホールは?

広いコースでそれほど距離も無いので、プロの場合はPar5でイーグルも狙えますし、Par5と短いPar4でどれだけバーディーが取れるかがポイントですね。
Par4はワンオンとまではいかないですが、セカンドは50Y以下になるホールは多いと思います。

特に最終ホールはセカンドがアイアンで届くPar5となるのでバーディーフィニッシュしたいですね。

ただ、通常であればPar5はバーディーで計算出来ますが、クラブが4本だと計算できないこともあります。むしろ短いPar4でいかに稼ぐかを考えるかもしれない。

本当に頭を悩まされますね・・・

 

スタートホールはまさにトーナメントの緊張感

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Q:前回の感想は?

各選手のスタートコールもあり、マーカーもつけて、あんなに試合の雰囲気があるとは思っていませんでした。
アマチュアの方にとってもクラブ競技や月例ではスタートコールは無いので、競技の緊張感に加えてトーナメントの雰囲気も味わえる良い大会だと思います。

9ホールということで時間は半日で終わりますし、ギャラリーも観戦しやすい。
それに何より、賞金があるということが素晴らしいと思います。プロにとっても十分気合いの入る賞金です。

また、14本のフルセットではないので、「次のショットを打ちやすくするために、飛ばさないようにしよう」とか考えて、プロはいろんな技を駆使してやるので、ゲームとしても楽しめる要素があると思います。参加したプロ達もみんな楽しかったって言ってました。

こういったトーナメントが浸透して、9ホールプレーが盛んになればお金も安いですし、ゴルフ初心者にとってもゴルフが身近な存在になって良いことだと思います。朝早く起きて、家族に迷惑かけてゴルフい行って、いっぱい叩いて、帰りも渋滞になって・・・という18ホールのプレーだとゴルフ初心は辛いですしね。自分も子供の頃は練習場についてるショートコースに良く行きましたから。

このような大会があるのはプロゴルファーとしては本当に有難いことで感謝です。今回は残念ながら出場できませんが、今後も開催されるようであれば是非出場したいですし、プロゴルファーとして協力できることがあれば何でもやりたいと思います。

マーク・マイクロ・トーナメント 9Holes Championship 大会公式サイト

大会の模様は後日ゴルフネットワークホームページでご紹介します。
また、ゴルファーズ倶楽部1月号FRONT9でも放送しますのでぜひお楽しみに!
9ホールの短期決戦、勝負の行方は果たして!?ぜひお楽しみに

 

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