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【レッスン】「90度」を作るとスイングが安定する! 正しいリストコックの使い方とは?

2016年6月30日(木)午後2:43

良いショットを打つための必須条件は、ボールをクラブヘッドの芯で捉えること、そして正しい軌道でヘッドスピードを上げることです。その重要なポイントとなるのが、腕と手首の使い方。つまり「リストコック」を上手に使えることでミート率が上がり、飛距離もUPするのです。今回も佐藤さんのスイングチェックしながら内藤コーチが上達ヒントをアドバイスしてくれました!

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リストコックを使うとコンパクトなスイングが完成

第一声に「バックスイングでなかなかクラブがコックされないですね」と内藤コーチ。それに対して「コックを使うとボールに届かないのではないかという恐怖心で手首を使っていません」という佐藤さん。実はコックを使わない方がスイングが安定すると思いがちですが、インパクトの精度や飛距離に問題が生じます。リストコックを積極的に使ったほうがダウンスイングでタメが出来て、飛ばしに必要なパワーが溜まるため飛距離がでるのだとか。また、自然とコンパクトなスイングにもなります。

テークバックで90度を作るとタメが出来て飛距離UP

そこで内藤コーチがリストコックを上手に使える「90度理論」のドリルを紹介。90度理論とはスイング中、シャフトと腕を結んだ角度を90度に保つことです。先ず、テークバックでグリップエンドの位置をほとんど変えずに90度を作りましょう。左腕はボールに真っ直ぐ向いたままです。そして、その90度を保ったままバックスイング、ダウンのリリースポイントまでキープ。そこから一気に開放させると、フォローでもシャフトと左腕を結んだ角度が自然と90度になります。

グリップエンドの位置を変えずに90度を作り、左腕はボールに真っ直ぐ向いたまま

 

90度を保ったままバックスイングし、ダウンのリリースポイントまでキープ

 

フォローでもシャフトと左腕を結んだ角度が自然と90度になる

 

一度90度を作ってしまえば、後は体の回転だけで打てるので、やらねばならない作業が減り、シンプルで効率の良いスイングになるのです。実際に佐藤さんが打ってみると、ドリル前のスイングとは違い、全体的に引き締まった印象。トップもヒジが持ち上がらないため自然とコンパクトなスイングに。

ドリル前(左)のスイングとは違い、ドリル後(右)は全体的に引き締まった印象

 

「このスイングの方が楽ですね」という佐藤さんは自然とスイングプレーンに乗って、飛距離もアップしていました。この効率のいいスイングを今から明日からお試しください!

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