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欧州ツアー

全英へ弾みとなる約5年ぶりの勝利 スコティッシュオープン優勝 ラファエル・カブレラ・ベヨの4日間

2017年7月19日(水)午後0:00

 欧州ツアーのアバディーンアセットマネジメント スコティッシュオープン(7月13日~16日/スコットランド・ダンドナルドリンクス)でラファエル・カブレラ・ベヨ(スペイン)がプレーオフの末に、今季初勝利を飾った。

 今季メジャー第3戦を翌週に控え、リッキー・ファウラー(米)らトップ選手が多くフィールド入りした今大会。初日に2アンダー「70」をマークしたカブレラ・ベヨだったが、2日目は「72」とスコアを伸ばすことができず31位タイで決勝ラウンドに進出する。

 ムービングサタデーでは6番までに2バーディ、3ボギーと出入りの激しい展開となったが7番から3連続バーディを奪って浮上。後半は3バーディ、2ボギーでまとめ、3アンダー「69」でホールアウトし、トップと4打差の8位タイにつける。

 

 そして、迎えた最終日。カブレラ・ベヨは、序盤の2番から連続バーディをマークすると、8番からも連続バーディとし、前半を4アンダーでハーフターン。さらに2つスコアを伸ばし、上がり2ホールも連続バーディでフィニッシュすると、1打差で単独首位を走っていたカルム・シンクウィン(英)が最終ホールでボギーを喫して、両者ともに通算13アンダーで72ホールを終了する。

 すると、プレーオフの1ホール目でシンクウィンがパーで終わったのに対して、カブレラ・ベヨはバーディを奪取して決着。2012年の「オメガ ドバイデザートクラシック」以来となる約5年ぶりの優勝を手にした。「人生のなかでも最高のゴルフができた1日だった」と、コースレコードを記録したラウンドを振り返った33歳。「プレッシャーのかかる状況を楽しむことができる。それが自分を定義づけるものだからね」と話し、次なる大舞台での活躍を予感させる1勝となった。

 

 ラファエル・カブレラ・ベヨが使用している(NEW プロV1x)タイトリスト・ゴルフボールは、今大会においても使用率No.1を獲得。また、米国女子メジャー「全米女子オープン」で、パク・ソンヒョン(NEW プロV1x使用)が熾烈な優勝争いを制し、ツアー初勝利をメジャー大会で飾ったほか、米国シニアツアーメジャー「コンステレーション・シニアプレイヤーズ選手権」でスコット・マカロン(プロV1使用)が優勝している。

(ボール使用数は延べ数です。2017年7月16日時点・ダレルサーベイ社調べ)

 

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写真:©Getty Images.