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宮里藍、現役最後の大会で有終の美を エビアン選手権

2017年9月13日(水)午前10:52

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宮里藍
 米女子ツアーの今季メジャー最終戦 エビアン選手権が現地時間14日、フランスのエビアン・リゾートGCを舞台に開幕。世界No.1にも輝いた宮里藍が現役最後の大会に挑む。

 今シーズン限りでの引退を表明している宮里は、8月30日に投稿した自身のブログ内で現役最後の大会はエビアン選手権と発表。2006年から米女子ツアーに参戦し、2009年にこの地で悲願のツアー初優勝を飾った。

 翌年の2010年には5勝を挙げ、同年6月21日付の女子世界ランキングでは日本人選手としては初となる1位に輝いたが、メジャー優勝経験はない。2週前に開催されたキャンビア・ポートランド・クラシックでは5位タイと好感触を得た宮里が、ラストゲームでメジャー初制覇となるか注目だ。

 宮里以外の日本勢は世界ランク23位の野村敏京、上原彩子が出場。野村は今年4月のボランティア・オブ・アメリカ・テキサス・シュートアウトで優勝、上原は前週のインディ・ウィメン・イン・テック選手権で30位タイに入った。

 世界ランク1位のユ・ソヨン(韓)、同2位のレクシー・トンプソン(米)、同4位のアリヤ・ジュタヌガーン(タイ)に加え、昨季覇者のチョン・インジ(韓)、2015年大会優勝のリディア・コ(ニュージーランド)が出場する。

 また、カリー・ウェブ(豪)、ポーラ・クリーマー(米)、ダニエル・カン(米)、スーザン・ペターセン(ノルウェー)、クリスティー・カー(米)、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、フォン・シャンシャン(中)らもメジャータイトル獲得に向け今大会に臨む。