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PGAツアー

タイガーが語った現状、今後のこと

2017年9月28日(木)午後1:22

 ザ・プレジデンツカップを控え、米国選抜キャプテンのスティーブ・ストリッカー、副キャプテンのタイガー・ウッズが前日会見に登壇。会見ではやはりタイガーについての質問が多く行われた中で、本人がいまの現状、今後のことについて口にした。

 持病の腰痛を軽減するために今年4月に手術に踏み切ったタイガー。6か月のリハビリ期間に入ったが、その後5月に飲酒または薬物運転の容疑で逮捕、また睡眠障害に陥っていることを告白するなど、今年2月を最後にツアー競技からは遠ざかっている。

「8度の手術の後に100%が何を意味するかはわからない。でも私はいまその数字に少しでも近づけようとしています」とタイガー。リハビリの状況については「我々は一度にひとつのステップを取るようにしている。それはプロセスであり、決して焦ってはいない」と語り、時間を掛けながらも回復に向け、一歩ずつステップを踏んでいる最中のようだ。

 先週は60ヤードのショットを練習していたそうで「本当にまっすぐ飛んだんだ!」。直後に「冗談だよ」と加え記者を驚かせたが、会見では時折笑顔ものぞかせた。

 しかしそれと同時に「今後競技ゴルフに戻らない未来を想像できるか」という問いには、「うん。そうだね。未来は私にとってもどうなるかわからない」とし、今後のリハビリの状況次第では復帰への道を断念する可能性も否定しなかった。

 とはいえ、まだあの痺れるような舞台に立ちたいと望んでいる。「私は4歳の時からゴルフトーナメントで競い合ってきた。メジャー大会などでプレーしている時、私は常に楽しかった」とタイガー。全世界のゴルフファンも彼の復帰を待っている。

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