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国内女子

トップランカーが集結! 好調・畑岡らは優勝争いに絡めるか

2017年11月2日(木)午後8:01

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 日米両ツアー共催のTOTOジャパンクラシックが3日に開幕。3日間の日程で、舞台は昨年に引き続き、茨城県の太平洋クラブ 美野里コースとなる。

 国内ツアーで唯一となる全米女子プロゴルフ協会の公式戦となっている同大会には、日本から富士通レディースを終えた時点の賞金ランキング上位35選手、米ツアーからはエビアン選手権終了時点の賞金ランク43位までの選手が出場する。

 出場選手も実に豪華だ。世界ランク1位のユ・ソヨン(韓)、3位のレクシー・トンプソン(米)をはじめ、4位で昨年覇者のフォン・シャンシャン(米)は前週マレーシアで2位と好調で乗り込む。その他、5位のチョン・インジ(韓)、6位のアンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)ら、上位10傑のうち7人がエントリーしている。日本勢最上位の世界ランク28位につける野村敏京にとっては今季初の日本での試合だ。

 対する日本ツアー組は賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓)が今週は母国のメジャー大会出場のために欠場。2位の鈴木愛、3位のイ・ミニョン(韓)、4位のテレサ・ルー(台)といった面々に加え、前週ツアー初優勝を飾った永井花奈らが迎え撃つ。

 また、直近5戦で優勝2回、2位2回、6位1回と抜群の成績を残している畑岡奈紗も参戦。ここ2戦は最終日が荒天のため中止となって2位タイと悔しい週末が続いているが、ため込んだ運をこの大一番にぶつけてLPGA初優勝となるか。さらに先日米ツアーのセカンドQTを突破した大物ルーキーの川岸史果が狙うのは同大会Vでの一発合格だ。

 この10年で日本勢が優勝したのは2007年、11年大会を制した上田桃子の2回のみ。好調の畑岡、逆転女王を狙う鈴木、川岸らは優勝争いに絡むことができるか。
 

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