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LPGAコミッショナー、CMEとの契約延長を発表 日程変更も明かす

2017年11月20日(月)午後1:12

 LPGA(全米女子ゴルフ協会)のコミッショナー マイク・ワン氏は、メインスポンサーのCMEグループとの契約延長に成功したと明かした。

 2011年からシーズン最終戦を主催し、2014年シーズンよりポイントレース「レース・トゥ・CMEグローブ」の冠スポンサーを務めるCMEグループ。さらにポイントレースの優勝者にはボーナス100万米ドル(約1億1200万円)が支払われるため、来季以降のスポンサー契約に注目が集まっていたが、LPGAとCMEとの関係は2023年まで継続されるようだ。

 ワン氏は「CMEグループ・ツアー選手権とレース・トゥ・CMEグローブはLPGAにとって重要な存在だ。CMEとLPGAがこれからもパートナーシップを継続できることをうれしく思う。」と契約延長に合意したことを発表した。

 また、同氏は来シーズンのスケジュールについても言及。試合数は「34」と変更はないものの、マニュライフLPGAクラシック(カナダ)、ロレーナ・オチョア・マッチプレー(メキシコ)、マッケイソン・ニュージーランド女子オープン(ニュージーランド)を廃止し、代わりに西海岸で行われる大会を2試合、そして国際的な大会を1試合加えることを明言した。しかし、詳細は今後明らかにされることとなるようだ。

 さらに、ワン氏は米女子ツアーのクォリファイング・トーナメント(QT=予選会)も大幅に見直すことを発表している。