ニュース・コラム

欧州ツアー

開幕戦でツアー初優勝 - UBS香港オープン ウェード・オームスビーの4日間

2017年11月28日(火)午後3:00

 欧州ツアーの2017-2018シーズン開幕戦 UBS香港オープン(現地時間11月23日~26日/香港・香港GC)で、ウェード・オームスビー(豪)が通算11アンダーでツアー初優勝を飾った。

 昨季最終戦のDPワールド・ツアー選手権ドバイからオープンウィークなしで行われた開幕戦。オームスビーは、第1ラウンドで出だしの2番から連続バーディを奪うと、前半を3アンダーでターン。しかし、後半は14番でダブルボギーを喫するなどスコアを落とし、2アンダー68でトップと3打差の11位タイ発進となる。

 さらにインスタートとなった2日目も前半は3アンダーで折り返したが、後半で2ボギーを喫して連日の「68」でホールアウト。順位を7位タイに上げるも、首位との差は5ストロークに広がる。それでも、一転してムービングサタデーでは前半で2つ、後半で3つのバーディを奪うと、18ホールをノーボギーと安定感のあるプレーを披露し、5アンダー「67」をマーク。最終日を前に1打差2位タイにつける。



 初優勝を射程圏内に捉えたオームズビーだったが、最終日の前半は1バーディ、1ボギーと低調な内容に。一時トップを走るS.S.P.チョウラシア(インド)との差は4ストロークに広がる。しかし、チョウラシアが9番パー4でトリプルボギーを叩いたことで流れは一変。サンデーバックナインの10番、14番、17番をバーディとすると、2打リードで迎えた18番をボギーに抑えて、初のトロフィを手にした。

 264試合目にして栄冠を掴んだ37歳は「この1勝の意味は大きい。これまで色々なところでたくさんの試合を戦ってきた。こんなに時間がかかるとは思っていなかったが、最初の1勝はいつだって特別なものだよ」と優勝への思いを語った。さらに「昨年に優勝と、メジャーでのプレーをキャリアにおける目標としたが、今年はそれを両方とも達成することができた」と話し、「今日は友人も見に来てくれているから、より特別な勝利になったよ。今夜の飛行機では眠れないだろうね」と笑顔を見せていた。
 
ウェイド・オームズビーの使用ギア
ボール:プロV1x
ドライバー:917D2(8.5度)
フェアウェイ:917F2(15度)
アイアン:718 CB(#4-5)、718 MB(#6-9)
ウェッジ:ボーケイ・デザイン SM6(48度、54度、58度)
パター:スコッティ・キャメロン プロトタイプ


 ウェイド・オームズビーが使用している(プロV1x)タイトリスト・ゴルフボールは、今大会においても使用率No.1を獲得。また、国内男子ツアー「カシオワールドオープンゴルフトーナメント」で、タイトリスト・ボールプレーヤーのスンス・ハン(プロV1x使用)が逆転優勝を飾ったほか、国内女子ツアー・メジャー最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」で、鈴木愛(プロV1x使用)が賞金ランキングトップの座を守って初の賞金女王に輝いた。
(ボール使用数は延べ数です。2017年11月26日時点・ダレルサーベイ社調べ)

【関連】Titleist - the #1 ball in golf | Golf Company | Golf Balls - Titleist.co.jp