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アン・シネが日本初のレッスン&サイン会! 来季国内ツアー参戦を約束

2017年12月3日(日)午後2:49

 ブリヂストンスポーツ(株)とボール使用契約を結ぶアン・シネ(韓)が3日、都内でレッスン&サイン会を開催した。

 同社のスクール会員に対して、「日本では初めて」となるレッスン会を行ったアン・シネ。ウッドでのボールの置き場所や、アプローチのポイントなどアマチュアゴルファーの悩みを解決するべく約30分間のコーチングを行った。過去には韓国、ロシア、フランスでレッスンを行ったことがあったようだが「問題点は皆さん同じです。3番と5番ウッドが難しいですね。基本を忘れていることが多いです」と話した。

 イベント終了後、取材に応じたアン・シネは今季から使用する同社の「BRIDGESTONE GOLF TOUR B X」について、「以前は柔らかいボールを使っていた。飛距離も出るし、打感もソフトなので、1年間恩恵を受けることができた」と語った。

 しかし、1日まで行われていた国内女子ツアーのファイナルQT(予選会)では71位に終わり、来季シード権を確保することができず「まだ、気持ちの整理はついていません」と正直な気持ちを吐露。それでも「どのようにしてツアーに出場するかは、これから考えていかないといけませんが、日本に来ないということはありません」と、来季も国内ツアーへの参戦を約束した。

 来季からは国内女子ツアーでもリランキング制度が導入され、前半戦の結果次第では後半戦の多くの試合に出場することができる。このシステムについては、すでに理解をしているようで「日本では8試合で推薦を貰える。私に関しては恩恵を受けられるシステムで、喜ばしいことです」と出場権獲得への意欲を燃やした。

 日韓両ツアーを股にかけて1年間戦い「これまでで一番忙しい1年だった。今は自分のベッドで休みたいですね」と語ったアン・シネ。気になるクリスマスの予定については「できれば、家族と日本で過ごしたいです。1年間頑張ったので、クリスマスぐらいは休みたいと思います」と笑顔で答えた。