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国内女子

復活への手ごたえをつかんだ元賞金女王 2017年の上田桃子

2017年12月24日(日)午後0:12

2017国内ツアー 一挙放送!
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 地元・熊本での優勝は逃すも、その後シーズン2勝を挙げる活躍を見せた上田桃子。サンドセーブ率1位(60%)、31試合に出場してトップ10入りが16回と賞金女王の鈴木愛と並ぶ数字を残した上田の1年を振り返る。

 沖縄での開幕戦 ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメントでは16位タイとまずまずの滑り出し。その後、3戦連続でトップ10入りを果たす。好調を維持し、出身地の熊本で行われたKKT杯バンテリンレディスオープンに出場するも、西山ゆかりとのプレーオフに敗れ、地元優勝のチャンスを逸してしまう。

 すると、その約1カ月後、ついにその時が訪れる。中京テレビ・ブリヂストンレディスオープンで、通算16アンダーと後続に2打差をつけての優勝を飾る。2014年以来の久々の優勝に上田は歓喜の涙を流した。

 その後も上田らしいプレーを続け、ニチレイレディス(9位タイ)、ニッポンハムレディスクラシック(5位タイ)、サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント(5位タイ)、ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント(5位タイ)と好成績を残し続ける。

 10月に行われた4日間競技のNOBUTA GROUP マスターズGCレディースでは、最終日が台風の影響で中止となり、3日目終了時点で単独トップに立っていた上田が今季2勝目。さらに、上位30選手出場の最終戦 LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップでも7位タイとなり2017年シーズンを終えた。

 最終的に賞金ランキングは11位とまずまずの1年に。LPGAアワードでは内面も外面も美しい選手に贈られる『LPGA SHISEIDO Beauty of the Year』を受賞して、復活の兆しが垣間見えた2017年に幕を閉じた。

(写真提供:Getty Images)
 

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