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ドライバーの「つかまる・つかまらない」っていったいなに?〜ギア猿 ドライバー編(1)〜

2017年12月25日(月)午後0:02

ギア猿 年末一挙放送!
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 ドライバーで「つかまる・つかまらない」という話をよく聞きますが、一体どういうことなのか、みなさんちゃんと理解してますか? 

 ゴルフネットワークの番組「ギア猿~ドライバーでサルベージ!(1)~ 飛んで曲がって引っかけて」で、アマチュア代表・漫才コンビ「博多華丸・大吉」の博多華丸さんが、ティーチングプロの関雅史プロ、カリスマクラブフィッターの鹿又芳典さんから、ドライバーの「つかまる」「つかまらない」とはどういうことなのかを学びます。

 まずは、2つの概念を理解し、自分がどちらのタイプなのかを知ることが、ドライバーを選択する上で重要になります。

関プロ ”つかまえる”=フェースが返ると思われがちなんですけど、返り過ぎたらチーピンしてしまいます。つかまえるとチーピンの差は何?という話になるのですが、ゴルフのスイングは体の軸を中心にコンパス状に回転していますよね。このまま単純に当たればコロコロと右にそれます。それるのを抑えるために、真っすぐ向こう側に転がそうと思ったら、少しフェースを返しながら、転がさないと真っすぐ行きません。真っすぐ飛ばすために必要なフェースの返しが、”つかまえる”という動きになるわけですね。
 

鹿又さん 昔はそれ(フェースを返す動作)がスイング的な話だけだったんですよ。それをやれるか、やれないかで上手い下手があったんですけど。今はギアがすごく進化していて、あとその動作というのは、どういう風に使っていくかということで飛距離も変わってきます。ギアでつかまり方が変わってきて、ようはその動きをしやすいギアとしにくいギアという風に分かれて、作られたりしています。

華丸さん つかまれば良いというものじゃなくて、つかまらない方が良いということですか?

関プロ フェースを強く返しながら打ってコントロールしたい人もいます。

―そもそも「つかまる」「つかまらない」とは?


「つかまる」とは、インパクトの時にフェースローテーションを利用してボールが外側に逃げないようにすること。
 
 
「つかまらない」とは、フェースローテーションが小さく、ボールが外側に逃げてしまうこと。

鹿又さん ヘッドスピードはあまり関係ないんです。速いから、つかまらない方が良いとか、遅いからつかまる方が良いという話でもなくて、ヘッドスピードが速い人でも、球を逃がしながら打って真っすぐ飛ばすのが上手な人もいます。

―関プロは「つかまらない」タイプ、華丸さん、鹿又さんは「つかえまる」タイプと人それぞれ。では、華丸さんにはどんなドライバーがあっているのか、3本のドライバーを試打することに。果たしてピッタリのクラブが見つかったのかは、番組本編で!
 

 
 
 

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[放送日]12月31日(日)午前7:00~11:00 他

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