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世界最高峰の舞台を経験した今田竜二と貞方章男が9ホールマッチプレーでガチンコ真剣勝負

2018年1月1日(月)午前10:15

ゴルフ真剣勝負 the MATCH ~今田竜二vs貞方章男~

 毎月プロ同士の9ホールマッチプレー対決を120分にわたって放送するゴルフネットワークの人気番組「ゴルフ真剣勝負 the MATCH」。新年最初の1月放送は、2008年に「AT&Tクラシック」で優勝、8年にわたりPGAツアーを主戦場に活躍した今田竜二と、その今田とジュニア時代から腕を磨き、PGAツアー参戦経験のある貞方章男が対決。千葉県のゴルフ倶楽部成田ハイツリーを舞台に収録が行われました。

アマ時代はタイガーに次ぐランキング2位、ショートゲームの名手・今田竜二


 今田竜二は1976年10月19日生まれ。7歳でゴルフを始め、マスターズのテレビ中継を観てプロゴルファーへ強い憧れを持ち、14歳で単身渡米。全米ジュニアの大会で通算6勝を挙げ、全米アマチュアランキングでタイガー・ウッズに次ぐ2位になるなど、輝かしい経歴を持ちます。

 その後、ジョージア大学に進学し1999年に大学を中退してプロ転向。PGAツアーのQTに挑戦し、2005年に念願のPGAツアー出場権を獲得。そして2008年の「AT&Tクラシック」で、青木功・丸山茂樹に次ぐ日本人史上3人目のPGAツアー優勝の快挙なし遂げます。2009年は、幼少時代からの夢であった念願のマスターズに出場。初出場ながら20位タイの成績を収め、2012年までの8年間にわたって世界最高峰のPGAツアーで活躍しました。

14歳で渡米・今田とともに研鑽を重ねた貞方章男


 対する貞方章男は、今田の2つ年下となる1979年4月24日生まれ。14歳で単身渡米し、フロリダ州のゴルフアカデミーに入ります。15歳の時、試合で今田竜二と出会った事から当時の今田のコーチ、リチャード・エイブルに師事し、3人で寝食を共にするなどまさに今田の“弟分”的な存在です。

 アマチュア時代はいくつものタイトルを獲得し、オールアメリカンにも選出。2001年に全米アマチュアランキング9位となり、同年プロ転向します。翌年のPGAツアーのQTで5位に入り、憧れのPGAツアーカードを獲得。シードは1年限りとなってしまいましたが、その後はアジアンツアーを経て2008年国内ツアーに本格参戦。2011年に1度シードを逃すも、翌年に少ない出場機会を活かして即復帰し、2015年まで4年連続でシードを維持します。2016年にシード権を逃すも、昨年の福島オープンで9位タイなどの活躍を見せ、再びレギュラーツアーを目指して奮闘しています。

今田「5ホールで終わらせます」貞方「バーディ獲ってやっつけたい」


 対戦を前に意気込みを聞くと、今田は「彼は機械のようなスイングで真っ直ぐ飛ばす、自分とは真逆のスタイル。章男とは子供の時から勝負してきた仲ですが、今回はみなさんの前で、出来れば5番ホール(最短)で終わらせたいと思います」と強気の完全勝利宣言。

 一方、貞方も「今田さんはフェアウェイから打ってるイメージはあまりない(笑)。でも、それが彼の特徴が発揮される時。(林の中からでも)得意のショートゲームで寄せてくるので、マッチプレーの相手としては安心できない。得意のティーショットで、バーディ獲ってやっつけたいと思います」と“兄貴”に負ける気はない様子。

 ジュニア時代から寝食までともにしていた二人は、まさに兄弟のような間柄。対談では、かしこまった雰囲気に思わず笑いだしてしまう場面もありましたが、マッチプレーでは、高精度のショットでチャンスにつける貞方に対し、今田は代名詞ともいえる"ロブショット"をはじめとしたショートゲームで応戦という、お互いの予想通りの展開に。「PGAツアー」という世界最高峰方の舞台を経験している二人のガチンコ対決の行方は果たして。

 この他番組では、ラウンジトークやワンポイントレッスン、キャディバックの中身を紹介するコーナーなど、普段のゴルフ中継ではみることができない二人の人柄と魅力を紹介します。「ゴルフ真剣勝負 the MATCH 今田竜二vs貞方章男」は、1/1(月)午後1時より初回放送です。(再放送・見逃し配信あり)

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