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「ファンを楽しませるために」バルスパー選手権の地道な20年【#GNの中の人取材レポ】

2018年4月2日(月)午後7:45

2017-18 バルスパーチャンピオンシップ
 「バルスパーチャンピオンシップ」で現地を取材いただいたゴルフアナリストのアンディ和田氏の現地取材写真で会場の様子をリポート。会場にはギャラリーを楽しませる工夫がたくさん行われています。

 トーナメントの冠スポンサー「バルスパー」は1806年に立ち上がった塗料メーカー。飛行機からトラクター、バドワイザーの缶など200年以上にわたっていろんなものをペイントしてきました。そんな「バルスパー」が冠となったこの大会のキャッチフレーズが「The Most Colorful PGA TOUR Tournament in the World」GNの中の人的に訳しますと・・「ツアーで一番カラフルなトーナメント」(そのまんまですが・・・)。



 こういうコンセンプトを持って発信して運営が行われることが試合会場へ足を運ぶ、魅力のひとつですよね。

 ギャラリープラザの商品もいつもよりカラフルな気がします(笑



 ティーボックスもらしさ全開。



 看板、ギャラリーベンチも色鮮やか。

 

 フードトラックもカラフルにしている・・・気がしてきます





 この試合の開催コースのイニスブルックリゾート(カッパーヘッドコース)といえば上がり3ホールがツアー屈指の難度を誇り「スネークピット(蛇の穴)」という異名を持ち、象徴するモニュメントも選手たちを歓迎します。



 そして大会に合わせて、砂のカメレオンが登場です。これもカラフルに色付けられるんですかね?





 このように多くのファンを楽しませるために大会が始まっておよそ20年、毎年大会の規模を少しづつ大きくなってきているがそこには運営側の努力が見られるとアンディ和田さんが大会放送の中でリポート。

 「訪れたギャラリーが毎年意見、アイデアを出してそれをしっかりフィードバックしている。今年このコースに入るためには入り口が8箇所設置されており、みんな渋滞やシャトルバスを待つ時間やストレスを大幅に減らすという対策をしている。さらに今回はタイガーやスピース、マキロイら人気選手たちの出場が決まったこともあり駐車スペースが1万スポット増設。来て、見て、帰るという行動がすごくスムーズにできるように整備されている。食事に関してもリーズナブルなメニューからちょっと贅沢なコースまで用意されており、訪れたギャラリーのニーズに応えられるようになっている」



 そして12番グリーン脇にはアルコールを飲めるようなスペースも完備。人気のHootersのテントが来場者をもてなしているようです。





 放送席もアンディさんのリポートを受けて世代、年齢、性別を越えて多くのスポーツファンが会場に足を運ぶ様子が増えてきた様子を伝えた。





 冠スポンサーの色を出しつつ、ギャラリーをより楽しませるアイデアがたくさん詰まった試合会場には来年もお客さんが戻ってくるんでしょうね。

(取材協力:アンディ和田)


★「GNの中の人」とは
ゴルフネットワーク公式ツイッターで、海外中継ネタを中心にゴルフネットワークの番組やゴルフ界のいろんなことをつぶやき倒すゴルフネットワークのスタッフ。本職は海外中継担当。詳しくは公式アカウント@golfnetwork_jpをフォロー。

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