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ゴルフ初心者と一緒にいつもと違うゴルフ場体験を「エンジョイゴルフDay」

2018年5月21日(月)午後7:40

ゴルフのたすき2018
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 5月19日、ゴルフ業界6団体で構成されゴルフ市場活性化に取り組んでいる「ゴルフ市場活性化委員会(GMAC)」が主催したイベント「エンジョイゴルフDay」が、千葉県の東我孫子カントリークラブで開催されました。
 

 同コース27ホールのうち、西コース9ホールを1日貸し切ってイベント参加者に開放。ペアスクランブル形式のコンペや、パター・アプローチのレッスン会、試打会、さらに実際のホールを使用した初心者向けのラウンド時のマナー講習会や、9番ホールを開放したスナッグゴルフ体験エリアなどで、多くのゴルファーや家族連れが、普段とはちょっと違ったゴルフ場での一日を楽しんでいました。
 

 イベントの狙いについて、GMAC・平野敦嗣事務局長に話を伺うと「練習場は行ってもゴルフ場には行ったことがない人や、ゴルフ場は敷居が高いと思っている人でも参加しやすいように、既存ゴルファーの方が初心者に声をかけて参加しやすいペアスクランブルのコンペを企画しました。ルールも初心者に易しいものを取り入れて楽しめるようにしています。ゴルフ場の緑と自然を感じてもらって、ゴルフって楽しいな、またゴルフ場へ行きたいなと思って貰えれば」と、初心者ゴルファーがゴルフ場へ行くきっかけづくりを意図しているとのことでした。実際の参加者には、初心者のほか、ライフスタイルが変わってゴルフから離れていた休眠ゴルファーや、親子での参加も多かったそうです。
 

 コースを提供した東我孫子CCの崎濱盛明支配人も「開場して60年が立ち、メンバー様も年配の方が増えてきたこともあって、もっと若い方にも来ていただきたいという思いがありました。なるべく敷居を低くしながら、ゴルフ場を運営していきたい」と話し、こうしたイベントはゴルフ場にとっても意義があるようです。コンペではグリーンに複数カップを切ったホールや、通常よりもホールの直径が大きい「でかカップ」ホールなど、コースの協力があって成立する企画も、このイベントならではの特徴でした。
 

 初心者がゴルフ場でプレーするには、経験者がいないとなかなか難しいもの。その経験者であるゴルファー人口が減っている中、業界団体やゴルフ場が積極的にゴルフの楽しさを伝えていくこのイベントフォーマットは、既存ゴルファーにとっても非常に有意義な、また普段と「ちょっと違ったゴルフ」を経験できる機会でもありました。

 このイベントの模様は、6月17日(日)初回放送「ゴルフのたすき2018」でも放送いたします。
 

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