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「このコースは逃げたら逃げただけ悪い方に行ってしまう」塚田陽亮がみたシネコックヒルズCG

2018年6月15日(金)午後5:30

2018 全米オープンゴルフ選手権
 14日に開幕した海外男子メジャー第2戦・全米オープンゴルフ選手権(シネコックヒルズGC・ニューヨーク州)で、CS放送「ゴルフネットワーク」のテレビ中継でゲスト解説を務めた塚田陽亮プロが、出演終了後にインタビューに答えコースの印象や2日目以降の展望を語った。
 

 「難しい」というのは誰もが言うことだと思うのですが、特にグリーン周りですね。ティーショットは比較的フェアウェイにいって、フェアウェイキープ率が高いのに、なぜオーバーパー続出なのか。例えば、10番でフェアウェイキープしても、セカンドをグリーン手前に落とすと傾斜で50ヤード下がってくる。逆に、初日のピンポジションだとピン奥に5ヤードいくと、奥に40ヤードいってしまう。下手したら「往復ビンタ」になってしまうという、打ってもないのにそういうイメージがあるから、勝手に自分の中で「嫌だな」と考えすぎてしまう。メンタルですよね。

 今日のピンポジションは厳しかったと思います。特に午前組は風が強かったので、そういう部分では、風もありピンポジが難しくて、という感じですね。

 松山選手は、16番の(サンドセーブできた)バンカーショットからのダブルボギーは、パーで行けるだろうと思っているところでの痛いパンチでした。しかし、ショットは悪いところはないと思うので、逆に、ミスするのが初日で良かったと思います。明日以降は、彼らしい攻めのゴルフができたらいいんじゃないでしょうか。このコースは、逃げたら逃げただけ悪い方に行ってしまうような、僕はそういう印象をもったので、攻めてほしいなと思います。

 日本勢では、星野選手が一番若いですし。性格的にも海外メジャーに向いてるなというところを初日にみせてくれたので。(イライラする事があっても)キャディさんにあたったりせず、仲良くやってほしいですね。唯一の仲間ですから(笑)。

(カットラインは)どうですかね。6~7オーバーくらい?ただ、初日はみんな固くなると思うので、明日は多少慣れるので、7オーバーくらい。「ラッキー7」の7オーバーくらい?ラッキーじゃないけど(笑)。

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2018 全米オープンゴルフ選手権
6月14日(木)~6月17日(日)

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