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吉田優利が我慢のゴルフで王手 連覇狙う安田祐香も1打差

2018年6月21日(木)午後7:15

2018年度 第60回 日本女子アマチュアゴルフ選手権競技
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 2018年度(第60回)日本女子アマチュアゴルフ選手権競技は21日、埼玉県比企郡の嵐山カントリークラブで第3ラウンドの競技を終了。上位勢が伸び悩む中、吉田優利(麗澤高3年)が安定したゴルフでスコアをキープして通算イーブンパー単独首位に浮上した。

 この日首位と1打差の2位でスタートした吉田は「今日はドライバーショットが荒れて、苦しい1日でした。セカンドも頭を使った」としながら2バーディ、2ボギーのイーブンパー72でホールアウト。前日首位の吉本ここねが2つスコアを落として一歩後退したことにより、単独トップに躍り出た。「明日はフェアウェイをキープして落ち着いてゴルフできたらと思います」。昨年の関東女子ゴルフ選手権競技以来となるタイトルを狙う。

吉田優利
 
 一方、通算1オーバー2位に後退した吉本は「アプローチが残ることが多かったんですけど、オーバーしたり、ショートしたり距離感が合わなくて最初はすごくつらいゴルフだった」と12ホールを終えて5オーバーだった前半戦で苦しんだ。それでも終盤は3つのバーディを取り返してバウンスアップ。「明日は後悔のないゴルフをしたい」と意気込む。

吉本ここね
 
 昨年覇者の安田祐香(滝川第二高3年)も同じ位置。連覇にも期待がかかるが、「いまは特に(連覇は)気にせずにプレーしている。明日も優勝とかはあまり考えずにショットがよくなればいいと思う。自分を信じてプレーしたい」と泰然自若で最終日に臨む。

安田祐香
 
 その他、1アンダー71で回った上野菜々子(東海大仰星高3年)も2位タイに浮上。通算3オーバー5位タイに後藤未有(沖学園高3年)、西村優菜(大阪商業大高3年)、平岡瑠依、通算4オーバー単独8位に小倉彩愛(岡山操山高3年)、通算5オーバー単独9位に垣優菜と続き、この日のベストスコア「69」で回った鶴瀬華月(東北高1年)が通算6オーバー10位タイに浮上した。

上野菜々子
 
(写真:©JGA)

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