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4日間を戦い抜いた日本人選手のインタビュー 全英オープンゴルフ選手権

2018年7月23日(月)午前10:00

2018 全英オープンゴルフ選手権
 全英オープンゴルフ選手権(スコットランド カーヌスティ・ゴルフリンクス)を戦い抜いた小平智(35位)、川村昌弘(39位)、宮里優作(47位)、池田勇太(51位)がインタビューに答えた。

 最終日は全英らしい強風に苦しみながらも日本勢トップの成績を残した小平は「風が強く、グリーン上でも影響があり、それを読むのが難しかった」と振り返った。しかし、コースについては距離が短く狭いため「飛ばし屋有利でもない。日本人にチャンスのあるコース」と分析し、「来年も全英に戻って来て、いい成績を残したい」とリベンジを誓った。

 そして、初出場ながら健闘した川村は「やりがいもあり、土日はギャラリーが多くて楽しかった」と充実した4日間となったようだ。実際にプレーをして「ここでなら勝負できる」と感じたようで、「球筋をイメージして、距離だけじゃない部分で勝負ができる」と自信もつけた。積極的に海外での試合の経験を積む川村だが、今後も引き続き「自分のやるべきことをしっかりやって、(メジャーの舞台で)上位に行けるよう(スキルを)磨いていく」と話した。

 一方、初めて全英の予選を通過した宮里だったが腰痛に悩まされ「もう少し全英の雰囲気を楽しみたかった。4日間それ(腰痛)ばっかり必死で、あまり良く覚えていない」とコンディション面で後悔を残した。今季メジャー最終戦の全米プロゴルフ選手権に出場するため、来週はドイツでの試合に出場することを明かし「あまり時間がないが、しっかり体を治してから。何とか合わせられるようにしたい」とコメントした。

 上がり4ホールで3ボギーを叩いた池田は「上がりで崩す形で終わるのは最悪なので、それが一番悔いが残る」と話した。しかし、ショット自体は悪くなく「パッティングやミスの後のケアをどうしていくかということだと思う」と自身の課題を口にした。次戦の全米プロゴルフ選手権に向けて「もう一度しっかり調子を整えて、特にパッティングの練習をする」と語った。

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7月19日(木)~7月22日(日)

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