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「日本の価値が、世界を変える。」 Mizuno Proから新作アイアン2モデルが登場

2018年8月1日(水)午前9:20

 「Mizuno Pro」には多くのこだわりがある。

 第一は「打感」。ネック一体成型によってつくられる「グレインフローフォージド製法」は、フェースからネックへ一方向に途切れることがなく連続する鍛流線(金属組織の流れ)を生み出す。さらに、ヘッド内部の鍛流線を打球部に密集させることに成功した「グレインフローフォージドHD製法」により、多くのプロから「ソリッドな打感で、フェースに乗る感じがする」と評価を得ている。

 その打感のためには、「素材」にもこだわる。S25Cをさらに厳選した高品質(ピュアセレクト)炭素銅である525CMをヘッド素材に採用。有害な不純物をJIS規格の約50%に抑えているため、響きの長い澄んだ打球音を生み出す。


「感覚」も、「Mizuno Pro」がこだわるものの1つだ。クラブの形状はCADで設計され、製造されたサンプルにクラフトマンが手を加えることで、一人ひとりゴルファーが、構えただけで狙えるという形状に仕上げる。完成したCADデータは非常に高精度で、それを基に高品質な金型が作られるため、限りなく最終系に近い成型がなされ、研磨が少なくて済み、バラつきが少ない打感を生み出す。

 とはいえ、モノづくりの機械化がどれだけ進もうとも、人の感触を本当に知るのは人の感触に他ならない。ゴルフクラブは「人」が使うもの。「Mizuno Pro」は最新のコンピューター技術にクラフトマンという匠の感性・技術を調和させながら設計されている。クラフトマンシップとテクノロジーの融合は「Mizuno Pro」を生み出していくうえで欠かせないコンセプトとなっている。


 そして、カスタム専用だからのこそ「Mizuno Pro」が大切にするものは「一人ひとり」へのこだわりだ。「Mizuno Pro」シリーズを購入することが出来る「ミズノ GCF ショップ」では、一人ひとり違うスイングの特長(SWING DNA)から、最適なクラブを見つけ出す、ミズノパフォーマンスフィッティングを実践している。さらに、クラブのメッキ仕上げやオーダーシャフト、オーダーグリップに至るまで、こだわりや好みをクラブに注ぎ込むことができ、オンリーワンのゴルフクラブを作成することが出来る。


 今回新たにラインナップされる「Mizuno Pro 319アイアン」は、打感を進化させた伝統のハーフキャビディアイアン。前述の「グレインフローフォージドHD」や、非常に柔らかい銅下メッキを標準装備することで打感が柔らかくなり、フェース面でのボールの接触時間を通常よりも長く感じさせる。

 ソール部は、トレーリングエッジ、フェースバック、リーディングエッジの3点に丸みを持たせることで、芝に潜りすぎず、抜けの良いルークソールを採用。更には「Mizuno Pro 118アイアン」と同等のストレートなフェースプログレッションに設定されており、スクエアに構えやすく、ヘッドの返りを抑えたモデルとなっている。


 一方の「Mizuno Pro 719アイアン」は、「319アイアン」同様に「グレインフローフォージドHD」や銅下メッキにより打感の良さを追求。さらには、キャビティ部をソール側から掘削することにより、T-SLOT構造よりも薄肉エリアをより拡大することに成功(マイクロスロット構造)。打球部裏側を薄肉化したことにより、ミズノ軟鉄鍛造アイアン史上最高の反発性能となっている。

 また、掘削した余剰ウエイトをトウ側に多く配分することにより、重心位置をセンター付近に配置した。これにより、トウ側の打点でも当たり負けすることなく、安定した弾道を生み出す。「飛び」と「打感」と「直進性」の3つを兼ねそろえたモデルとなっている。

「Mizuno Pro 319」、「Mizuno Pro 719」アイアンは9月7日発売。今回、「Mizuno Pro 719」アイアン、「Mizuno Pro S18」ウエッジでは左用もラインナップされる。8月10日頃から全国のミズノGCFショップで試打/店頭予約受注を開始する予定。

「日本の価値が、世界を変える。」『Mizuno Pro』があなたのゴルフを変えるかもしれない。

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