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大会4勝のウッズは後半に挽回で48位 「マラソンのような長い戦いとなる」 

2018年8月10日(金)午後0:42

2018 全米プロゴルフ選手権
 全米プロゴルフ選手権(現地時間9日/ミズーリ州 ベルリーブCC)初日を終え、大会4勝のタイガー・ウッズ(米)はイーブンパー48位タイとなった。

 10番から出たウッズは出だしをボギーとすると、11番では池に入れダブルボギーとつまずくが、12番をバーディとする。16番で1つ落とすも、18番で再びバーディを奪い2オーバーで折り返し、後半は2バーディ、ノーボギーで回り、イーブンパー70でホールアウトした。

 ウッズは「前半のスコアを帳消しにすることが出来た。2ホールで3オーバーだったからもっと悪いスコアになる可能性もあった」とラウンドを振り返り、「全部がポジティブなことばかりではないが、良しとしよう。もう少しパットが決まればと思ったが、なんとかバックナインで取り戻せた」とスタートが良くなかったが、戦える位置まで順位を上げた。

 また「メジャー大会で大切なのは戦うだけの十分な体力があるかどうか。マラソンのように長い戦いで、スローラウンドなんだ。特にこのセッティングだと遅く、長く感じる」とウッズ。メジャー大会では普段の試合以上に集中力を要し、皆がより慎重にプレーする。特に今大会は、気温との戦いがある。ベルーフCCのあるセントルイスの今週の最高気温は30度超えと汗だくだくで選手はプレーしている。

 ウッズは普段ウォーミングアップ時に着替えるが、あいにく着替える場所がなかったようで、12番(3ホール目)の簡易トイレで着替えたと明かし「僕はすごく汗をかく。夏場は体重も落ちてしまうし、何を食べても飲んでもキープするのが大変」と暑さに耐えることが一つの課題のようだ。

(写真提供:Getty Images)

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8月9日(木)~8月12日(日)