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日本女子アマ優勝の吉田優利が首位タイ、安田祐香は15位 中島啓太は1打差2位で最終日へ

2018年8月16日(木)午後5:46

2018年度 第24回 日本ジュニアゴルフ選手権競技
 第24回 日本ジュニアゴルフ選手権競技の第2ラウンドが、2020年東京五輪のゴルフ会場である埼玉県の霞ヶ関カンツリー倶楽部で行われた。

 女子15歳~17歳の部は吉田優利(麗澤高3年)、政田夢乃(北海学園札幌高3年)が通算5アンダー首位タイで最終日へ。今年の日本女子アマチュアゴルフ選手権競技を制した吉田は、4バーディ、ノーボギーの4アンダー67でプレーし首位を捉えた。

 2バーディ、2ボギーのイーブンパー71だった政田は、「チャンスを作ることは出来ましたが、パターが入らなくてスコアを伸ばせなかったです」と振り返り、「風の影響もあってスコアが伸びなかったのもありますが、ショット的には悪くなかったです」と述べた。

 政田にとって今大会は「今まで優勝争いして、なかなか勝てなかった試合で、自分の中で一番大きな試合だと思いっているので優勝したいです」とどうしても勝ちたいトーナメントであり、「周りの人のスコアを気にせずに優勝したいですが、自分のプレーに集中して自分らしいゴルフが出来ればと思います。ドライバーの精度とパッティングが重要となってくると思うので、練習して明日に臨みたいと思います」と力強いコメントを残した。

 通算4アンダー単独3位に幸田彩里(名古屋市立西陵高2年)、通算3アンダー4位タイに澁澤莉絵留(沖学園高3年)、岩井千怜(埼玉栄高1年)、岩井明愛(埼玉栄高1年)が続く。

 去年の日本女子アマチュアゴルフ選手権競技を制した安田祐香(滝川第二高3年)はスコアを1つ伸ばし、通算イーブンパー15位タイで2日目を終えた。

政田夢乃

 男子15歳~17歳の部は杉浦悠太(福井工業大学附属福井高2年)が2アンダー68で回り、通算7アンダー単独トップに立った。同選手は今年の北陸マスターズゴルフ、JJGA石川遼ジュニアゴルフチャンピオンシップで優勝している。

 ラウンド後に杉浦は「前半は(強い)風の中、苦しかったですけど後半いい流れで回れたので良かったです。チャンスホールでしっかりバーディを獲れたので良かったです」とラウンドを振り返り、「2日間アンダーで回れているので明日もアンダーで回れるように頑張ります」と優勝に向けて意気込んだ。

 通算6アンダー単独2位に中島啓太(代々木高3年)がつけている。中島は今年のオーストラリアンアマチュア選手権を日本人で初めて制したという経験を持つ。

杉浦悠太
 
 女子12歳~14歳の部は湯淺芹(京都市立嘉楽中3年)、森愉生(倉敷市立西中2年)が通算2アンダー首位タイ、男子12歳~14歳の部は吉沢己咲(藤岡市立北中2年)が通算3アンダー単独首位で最終日を迎える。

湯淺芹

吉沢己咲
(写真提供:JGA)

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