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意義深かったゴルフ発展途上国フランスでのライダーカップ開催

2018年10月2日(火)午前11:30

ライダーカップ
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 意義深かったゴルフ発展途上国フランスでのライダーカップ開催  米国選抜と欧州選抜の対抗戦「ライダーカップ」は、欧州選抜2大会ぶりの優勝で幕を閉じた。CS放送「ゴルフネットワーク」で中継解説を務めたプロゴルファーの佐藤信人氏がこの3日間を総括した。
「3日間でギャラリーが成熟していった」フランスでの開催
 まずは、ワールドランク1位から10位まで全員揃って、フィル・ミケルソンもいる、タイガー・ウッズもいるという、今までの中で一番メンバーが揃ったというライダーカップでしたね。

 こういうレベルの高いプロフェッショナルの素晴らしい試合を、フランスというゴルフ発展途上国でやったという意味が非常に大きいです。過去スペイン(1997年・バルデラマGC)でもありましたが、そのあとゴルフが根付いていきましたし。

 今週だけ見ても、最初はサッカーみたいなブーイングもありましたが、それも日に日に無くなっていって、最後には素晴らしいマナーになっていました。この3日間だけでもギャラリーの成熟度がわかったというか、フランスのみなさんは、ゴルフに対する興味が湧いたと思うんですよね。

 ファンを向いたコース作りだったり、ファンを向いたイベントにするという姿勢もよかったですね。ヨーロッパ開催のモデルケースになるような、素晴らしい大会でした。

 大会が終わって、ちょっとライダーカップロスというか、寂しい気持ちになりますが、年末には新しいキャプテンが発表されますから、また楽しみですね。

(写真提供:Getty Images)

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