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異次元の飛ばし屋チャンプが2位に急浮上 2日目の平均飛距離は337.5ヤード

2018年11月10日(土)午後2:45

 2週前のサンダーソンファームズ選手権でツアー初優勝を挙げたルーキーのキャメロン・チャンプ(米)が、今季2勝目を狙えるポジションでマヤコバ・ゴルフ・クラシック2日目を終えた。

 チャンプは昨季ウェブ・ドット・コム・ツアーで平均飛距離343.1ヤードを記録した異次元の飛ばし屋。今大会でもかっ飛ばしている。

 初日は3アンダー42位タイとまずまずのスタート。2日目は1イーグル、8バーディ、1ボギーの9アンダー「62」と爆発。通算12アンダー単独2位に急浮上した。通算14アンダー単独首位のマット・クーチャー(米)とは2打差の位置で決勝ラウンドへ進む。

 チャンプのこの日の平均飛距離は337.5ヤード。それ以上にフェアウェイキープ率が11/14、パーオン率が16/18、平均パット数1.5とただの飛ばし屋ではないことが数字から分かる。ラウンド後には「正直いってパーという存在を忘れていた。ゾーンに入っていたと思う」とコメントした。

 183センチ、体重80キロと体格はブルックス・ケプカ(米)を少し細くした感じ。トップからの切り返し、腰の切れで打つようなスイングで、ローリー・マキロイ(北アイルランド)のようにフィニッシュできっちり止まる。非常にバランスが取れており、振っているように見えないのだが、飛距離は言うまでもない。

 中継ではチャンプのボールは追い切れないこともしばしば。カメラクルーの予想の遥か先を行っているのだ。10年以上前だが、バッバ・ワトソン(米)が米男子ツアーに本格参戦し始めた時のような衝撃がチャンプにはある。ちなみにドライバーはピンゴルフのG400 マックスを使っている。

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11月8日(木)~11月11日(日)

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