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ゴルフ経験者と初心者がペアでプレー 古閑美保プロも期待するプレー人口増への新たな試み

2018年12月1日(土)午後2:00

ゴルフのたすき2018
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 今年10月8日の「体育の日」、茨城県の取手国際ゴルフ倶楽部にて、ゴルフ経験者と初心者がペアを組んでラウンドするイベント「ゴルフのたすき presents 教える人✕教わる人9ホールChallenge」が行われました。

 ゲストには古閑美保プロが登場したほか、CS放送ゴルフネットワークで放送中の番組「ゴルフのたすき2018」MCのかえひろみさんら参加者80名が、秋晴れのなか青木功プロ監修の名門コースでのプレーを楽しみました。
 

 このイベントは、ゴルフ用品メーカーのダンロップ(住友ゴム工業)とCS放送局のゴルフネットワークの共同プロジェクト「ゴルフのたすき」が主催。ゴルフ業界ではプレー人口を増やすための様々な取り組みが行われていますが、このイベントでは「ゴルフ初心者のゴルフ継続率」に着目し、初心者にゴルフを続けてもらうためには“教える人”となるよき経験者の存在が重要と考え、初心者を誘いやすく手ほどきがしやすいフォーマットが採用されています。

 たとえば、午後スタートの9ホールプレー、スタートまで練習場で練習し放題(ボール代も込)、料金設定はペアで1万5千円の食事付きと、ゴルフにありがちな「高い」「時間がかかる」などの初心者がゴルフに対して感じやすいハードルを下げ、参加しやすく誘いやすい形に。

 プレー方式も、ティーショットはペアそれぞれが打ち、2打目以降は交互に打つという変則オルタネート方式を採用。初心者がミスをしても“教える人”がカバーできるので、プレー進行を早めるメリットが期待できるほか、普段なかなか経験しないプレースタイル自体も好評だったようです。

 イベント参加者は教える人が夫で教わる人が妻という夫婦ペアが多く、「ちょうど妻がゴルフを始めた」「ゴルフから離れていたが再開したので」という声が聞かれました。

 イベントを観た古閑美保プロは「(コースデビューは)本当はある程度前に飛ばせるようになってからがいいと思いますが、今日のようなフォーマットならまずコースで経験するのもありなのかなと思いました。上手な人とゴルフ場にいってフォローしてもらいながらコースの回り方を教えてもらえますし、コースに出ることで『楽しい!もっとやりたい!』と思う人もいるでしょう。ご夫婦でなんて最高ですよね」と、生涯スポーツであるゴルフの楽しさを伝えることができる新しい形として期待を寄せていました。

 このイベントの模様は、12月1日(土)午後4時から放送します。
 

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