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国内男子

ゴルフ日本シリーズJTカップ覇者、選手会長、賞金王にインタビュー

2018年12月3日(月)午後6:00

ぎゅっと週刊国内ツアー
 2日、国内男子ツアー最終戦のゴルフ日本シリーズJTカップ(東京都/東京よみうりカントリークラブ)最終ラウンドが行われ、4打差11位から出た小平智が石川遼、黄重坤(韓)とのプレーオフを制し、ツアー通算7勝目を手にした。今回優勝の小平、プレーオフで涙を呑んだ石川、そして自身初の賞金王に輝いた今平周吾がラウンド後のインタビューに答えた。
 
小平智「苦しい時期も結果が必ずついてくると信じて練習してきた」

―優勝して今のお気持ちは?

 4月PGAツアーで優勝してから少し苦しい時期が続き、良い成績が出ると信じてずっと練習してきたので、今回ゴルフ日本シリーズJTカップで優勝出来て本当に嬉しいです。

 地元なので家族みんな応援に来てくれていたので、辛い時に支えてくれたチームメンバーも居ましたので、その前で優勝出来たことが嬉しかったです。これを機に来年も良い成績を残せるように頑張りたいと思います。

―最終日を振り返って

 落ち着いてラウンド出来たのが良かったと思います。ノーボギーで回れましたし、プレーオフもそうですけど1日通して19ホール落ち着いてプレーできたのが勝因だと思います。

―プレーオフが決まっても気持ちの変化はなかった?

 あの時も平常心で特に何も考えていなかったですし、目の前の1打に集中していたので何も考えなかったです。

―来シーズンへの意気込みは

 拠点が今アメリカなのでPGAで成績を残すことが凄く大事になってくるので、早く2勝目を挙げられるように頑張りたいです。
 
石川遼「目標には遠いがやるべき事がハッキリしている」

―最終日を振り返って

 負けてしまいましたが、最後の最後まで集中してプレーが出来たので、緊張もしましたけど、プレーオフよりもその前の72ホール目の方が緊張はありました。そこでの収穫も結構あったので、最後自分の中に残る感情は悔しさですけど、トータルで見れば良い点がかなりあるので、そこをしっかり冷静に分析して次に繋げていきたいと思います。

―プレーオフに臨んだ時の心境は?

 プレーオフに行くためにも2メートルぐらいのパットを入れないといけなかったですし、その前のバーディパットも10メートル弱距離があり、狙う方向も4メートルぐらいスライスするラインだったので、自分の中では打った瞬間入ってもおかしくないと思いました。

 あそこで優勝を決めていれば格好良かったですけど、そこで入らずのプレーオフだったので、特に緊張することもなかったです。18番のグリーンは非常に難しいので最後小平さんが決めたパットも入る確率はそこまで高くないと思っていたので、自分の事に集中していました。

―今シーズンを振り返って

 今週に関しては優勝出来るような内容にはなっていましたし、それがなかなか数字に出たり出なかったりしていたので、今週は手応えを感じられたので素直に嬉しいですし、選手会長としてシーズン初めはドタバタしていたので、そこは来年活かせればもう少し落ち着くとは思っています。

―選手会長として臨む来シーズンへの意気込みは

 選手会長2年目なので何があるか分かりませんし、しっかりと別けてどちらも集中してやれれば良いなと思います。来年1年はその次の年にも繋がってきますので、今週得たモノも多く、やはり自分の夢、目標にはまだまだ遠いですけど、その分今やらなくてはいけない事がハッキリしているので、引き続き日々向き合いながら取り組んでいきたいと思います。
 
今平周吾「全体的には凄く安定した1年でした」

―賞金王に輝いた今のお気持ちは?

 まだ実感は無いですけど、賞金タイトルが取れて嬉しいです。

―最終日を振り返って

 結構良いゴルフはしていましたが、ボギーを叩くなど数ホールでミスがありました。グリーンが難しくなかなかパティングが決まらず、良い流れが来ない感じで苦しいラウンドでした。

―賞金王へのプレッシャーは感じた?

 試合前はプレッシャーがありましたけど、始まったら緊張無くプレーすることが出来ました。

―今シーズンを振り返って

 全体的には凄く安定していて良い1年でした。

―賞金王として迎える来シーズンへの意気込みは

 来年も賞金王らしいプレーを見せれるように頑張っていきたいと思います。

 

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