海外男子
ローズ、12位以内で世界1位に復帰 インドネシアで連覇狙う
2018年12月13日(木)午後0:29
アジアンツアーのBNI インドネシアン・マスターズ(現地時間13日~16日/インドネシア/ロワイヤル・ジャカルタGC)連覇狙うジャスティン・ローズ(英)は、12位以内に入ればブルックス・ケプカ(米)と入れ替わり世界ランク1位に復帰する。
昨季大会は通算29アンダーと後続に8打差をつけ圧勝。今年は米男子ツアーの年間王者に輝きボーナスの1000万ドルを獲得するなど最高のシーズンを送っている。ストローク戦だとプレーオフシリーズ最終戦のツアー選手権以来となる。
なお、日本からは今平周吾、新木豊、中西直人、水野眞惟智、長谷川祥平がインドネシアで戦う。世界ランク55位の今平は年末時点の同50位以内(2019年マスターズ出場資格)を目指す。
昨季大会は通算29アンダーと後続に8打差をつけ圧勝。今年は米男子ツアーの年間王者に輝きボーナスの1000万ドルを獲得するなど最高のシーズンを送っている。ストローク戦だとプレーオフシリーズ最終戦のツアー選手権以来となる。
なお、日本からは今平周吾、新木豊、中西直人、水野眞惟智、長谷川祥平がインドネシアで戦う。世界ランク55位の今平は年末時点の同50位以内(2019年マスターズ出場資格)を目指す。