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今年のキーワードは「スピード」 テーラーメイドが新技術が搭載された「M5/M6 ドライバー」を発表

2019年1月15日(火)午後6:58

 テーラーメイドは11日、都内で新製品発表会を行い、ヘッドの反発力をルールぎりぎりまで最大化する「スピードインジェクション」という新技術が搭載された「M5/M6 ドライバー」を発表した。

 2月15日に新発売となる「M5/M6 ドライバー」は「スピード」をテーマに、ヘッドの反発力を高めるテクノロジーを搭載。反発力がルール適合上限から一旦超えるものを製造し、フェース面に開けた2つのポートからヘッド内部にレジン素材を注入することで、反発係数をルールの限界値にチューニングする新たな発想でボールの初速を最大限にまで引き延ばす。
 

 これまでテーラーメイドはプロには個体差がある中で反発係数の高いヘッドを提供していたことを明らかにした。アマチュアが市場が出ているプロ仕様のヘッドを手にできる確率は「約3パーセント」(ブライアン・バゼル上級副社長)だったが、この「スピードインジェクション」により個体差が少なくなったことでアマチュアでもプロ仕様のヘッド(高い反発係数)を使用することが出来る。

 また、前作の「M3/M4」ドライバーに搭載されたフェースをねじるという新しい発想から生まれた革新的なテクノロジー「ツイストフェース」と、フェースの反発力を高める「ハンマーヘッド」は引き続き今モデルにも踏襲される。これにより、全てのゴルファーが求める真っすぐ飛ぶを高いレベルで実現するドライバーとなった。
 

 そして、「M5/M6 フェアウェイウッド」と「M6 レスキュー」に昨年大きな話題を呼んだ「ツイストフェース」が初めてドライバー以外に搭載される。「M5/M6 アイアン」にはヘッド剛性を上げることでボール初速アップに貢献する「スピードブリッジ」が搭載。シリーズ全てにテーラーメイドの革新的なテクノロジーが備わっている。
 

 テーラーメイドはその他にも、昨年誕生した「M GLOIRE」シリーズのフェアウェイウッド、レスキュー(3月中旬発売予定)、世界トップクラスの選手が使用する5層構造ツアーボール「TP5 ボール」シリーズ(3月中旬発売予定)、シリーズ誕生から10年が経った「Spider X パター」(3月中旬発売予定)も併せて発表している。

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