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海外男子

リーダーボードは意外な“縦長展開” 予測不能な高地メキシコの戦い

2019年2月22日(金)午後6:05

 現地21日に開幕したWGC-メキシコチャンピオンシップ(クラブ デ ゴルフ チャプルテペック)。初日を終えてトップに立ったのは、バックナインスタートから1イーグル・7バーディ・1ボギーの成績で「63」をマークしたローリー・マキロイ。スコアのショット貢献度を示すストロークゲインド:ティートゥーグリーンは「5.865」でフィールド1位と、好調なショット力でスコアを作りました。

 対象的だったのが、昨年チャンピオンであり先日のAT&Tペブルビーチプロアマで優勝している今季好調のフィル・ミケルソン。ボギー8つにダブルボギー1つという大荒れのゴルフで、トータル8オーバーは72名のフィールドで70位タイ。予選落ちのない今大会ですが、1日目で首位のマキロイとダブルスコアの差がついてしまいました。

 こうした意外な展開は、調子の善し悪しはもちろんですが、標高が約2300mの高地にあるクラブ デ ゴルフ チャプルテペックというコース環境での縦距離コントロールの難しさに一因があるかもしれません。

 初日イーブンパー25位タイのラウンドとなったタイガー・ウッズは「先週のジェネシスオープンでは(強風で)170ヤードを5番アイアンで打っていたのが、今週はPWで180ヤード飛ぶ」と距離感を掴むのに苦労していた様子。一方、マキロイはホールアウト後のインタビューで「3番アイアンで300ヤード飛ぶ(!)ところをカットに打って曲げて290ヤードにコントロールした」と話しており、上手く距離感を合わせることが出来ていたようです。

 CS放送ゴルフネットワークで同大会の中継解説を務める佐藤信人プロは、「序盤のスコアは団子状態でしたが、こんな縦長(のスコア差のリーダーボード)になるんだなと。意外なことが起きるコースですね。明日はスタート時間が入れ替わったりするとギュッと縮まったりもするのかなとも思いますが、8アンダーとイーブンパーくらいは差がないような、予測が立てにくいですね」と、何が起こるかわからないとコメントしていました。

 今回で3回目を迎える高地メキシコでのWGC。2日目以降も世界トップランカーたちの戦いにさらなる意外な展開が起きるのか注目です。

(写真:Getty Images)

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2月21日(木)~2月24日(日)

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