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国内女子

河本結「新人戦の負けを晴らせるように頑張りたい」 女子ツアー開幕直前インタビュー

2019年3月5日(火)午後3:55

ぎゅっと週刊国内ツアー
 2日、羽田空港での国内女子ツアー開幕イベントに参加した河本結。今週開幕するダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメントを前に昨季ステップ・アップ・ツアー賞金女王の河本がインタビューに答えた。

―オフシーズンの取り組みは

 飛距離アップのために体重増加と体幹を鍛える事、それとショートゲームで40ヤード以内を自分の中ですごく大事にしていたので、この2つを重点的に練習してきました。

―具体的な練習方法は?

 トレーニングは、先輩方にレギュラーツアーを1年間戦い切ることは体力が必要と言われたので、そのことを胸に最後まで戦い抜ける体作りをしてきました。あとパフォーマンスが下がらないように、自分の体幹や飛距離を伸ばすために地面からもらう地面反力を鍛えたり、瞬発力を上げたり、ドライバーの飛距離を上げるためのトレーニングをしてきました。

 ショートゲームは、打ち込んで色々なアプローチをして、たくさんの技術を習得することと、試合の中で出来る技術を身に付けることも大事にしてきたので、そこを練習してきました。

―今、不安に感じていることは?

 迷いは無いです。オフシーズンに準備してきたものが結果になって表れると思うので、悔いは無いですし、このオフシーズンの1日1日を大事に取り組んで開幕を迎えることが出来たのでホッとしています。

 やはり、シーズンの中で上達していかないといけないので、体のケアをしっかりして、怪我をしないように1年間を戦える体作り、心作りをしていきたいと思います。

―思い入れのある大会について

 最終戦のLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップには絶対に出たいと思っています。そこまで行くには成績も大事ですけど、自分の心も大事だと思います。1年間安定した成績で戦っていける人でないとあの舞台には立てないと思うので、しっかり戦い抜いて、最終戦で優勝したいという思いが強くあります。

―負けず嫌いだとお聞きしましたが、今までの人生で一番悔しかったことは?

 すごく最近のことになりますけど、新人戦で優勝争いをしていて、集中し過ぎていた事もあり、プロとしては絶対にやってはいけない番手の取り間違えをして負けてしまったことです。

 一生に一度の大会だったので今でも本当に悔しいですけど、あの時の悔しさがあったから、このオフシーズンに一生懸命取り組めたこともありました。負けた思いは絶対に忘れたくないので、今でもスコアカードを持っていますし、あの時のメモは手元に置いてあるので、その思いが晴らせるように、頑張りたいなと思います。

―今シーズンの意気込みを

 個人的には結果を求めるのが好きではなく、結果は絶対に自分がやってきた事についてくると思っているので、目の前の事をひとつずつクリアして、自分のやるべき事を継続していけば、結果は出ると思っています。目の前のことに集中して、ゴルフだけを精一杯やりたいと思います。

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