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松田鈴英が紹介「ショットのキレが良くなるストレッチ」

2019年4月11日(木)午後1:50

ゴルフ真剣勝負 the MATCH~松田鈴英 vs 小祝さくら~
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 今回は、私がいつも試合の前後にやっている、ストレッチ用のポール(ヨガなどでもよく使うポール/以下ポール)を使ったストレッチを紹介します。

【リンパの流れを良くする①前腕部】
 写真①のように両手を組み片方の手を上にして、リンパの流れを意識しながら前腕部をポールの上で転がします。左右それぞれ10回ずつが目安です。
 
写真①
 
【リンパの流れを良くする②ふくらはぎ】
 足を伸ばして座り、ふくらはぎの下にポールを置いて、リンパの流れを意識しながらポールを転がします(②)。
 
写真②
 
【リンパの流れを良くする③首筋】
 仰向けに寝て首の下のポールを置き、首を左右に振ります(③)。これをすることによって首筋のリンパの流れが良くなります。
 
写真③
 
【腰~背中(肩甲骨)のストレッチ】
 手を頭の後ろで組んでヒザを立てて仰向けに寝て、腰の少し上あたりにポールを置きます(④)。この状態でゆっくり深呼吸。その後ポールの位置を徐々に頭のほうに上げていき、最後は背中の下に置いて、肩甲骨が開くのを意識しながら深呼吸をします。
 
写真④
 
【ワキの下を伸ばす】
 ヨコ向きに寝てワキの下にポールを置き、ポール方向に圧をかけながらゆっくり深呼吸(⑤)をします。両ワキを5回ずつやることによって、体側の筋肉がほぐれ、スムーズにスイングできるようになります。
 
写真⑤
 
 ここで紹介したストレッチは、ほとんどの女子プロがやっているもので、冒頭でもお話ししたように私もラウンド前後に必ずやっています。

 スイングのパフォーマンスを上げるだけでなく、ケガの防止にも役立ち、ラウンド後のクールダウンとしても効果のあるポールを使ったストレッチ。アマチュアゴルファーの皆さんも、スコアアップを目指すならストレッチもしっかりやるようにしましょう。

松田鈴英(まつだ・れい)
1998年4月15日北海道生まれ。黄金世代の1人で2017年にプロテストでは、勝みなみら1歳下の黄金世代を抑えてトップ合格。18年は36試合に出場し、「大王製紙エリエール」の2位をはじめトップ10入り10回で賞金ランキング11位。初のシード権を獲得した。好スタートを切った19年シーズンも大いに期待されている。

【関連】ZAKZAK by 夕刊フジ(夕刊フジ 2019/4/5 発売号より転載)

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