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21位の松山英樹「徐々にやることが狭まってきている。自信を持てるところまで練習するのが大事」

2019年6月17日(月)午前11:56

2019 全米オープンゴルフ選手権
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 海外男子メジャー第3戦の全米オープンゴルフ選手権は16日、米カリフォルニア州のペブルビーチゴルフリンクス(7075ヤード・ パー71)で最終ラウンドが行われ、松山英樹は6バーディ、2ボギー、1トリプルボギーの「70」で回り、通算2アンダー21位タイで終えた。

―4日間で1イーグル、19バーディだった

 下手ですね。1イーグル、19バーディはここのフィールドの中でも獲っている方なので…。

―メジャーのセッティングで獲るのはすごい

 ボギー、ダブルボギー、今日もトリがあったので、そういう意味では「獲っている」感じはしませんが、少しずつ良くはなってきています。そう思いたいというのもありますが。

―どのあたりが良くなっているか

 トリプルを打って、その後もショットがよく分からないながら15番、16番とか最後のティーショットは良かったですし、悪くなりかけたのがちょっとしたキッカケで戻ってきたりしているので、徐々にやることがまとまって来たと思います。

 距離感はスイングが変わって、だいぶ距離が出ていないので振り感を調節しないといけないですが、方向性は、アイアンでバーディチャンスにつけれてますし、そこを「次に向けて」とか言っていると先延ばしになるので、すぐにでも良く出来るように練習したいです。

―トリプルの後から盛り返した。精神力が強い

 トリプルの後は、ショートで短かったので「100ヤードならバーディが獲れるだろう」と思って打ってました。その後は、ショット、アプローチ、パターとも、今週は特にアプローチが上手く行かなかったので、苦しい流れでしたが、最後は良いショットが2つ打てたので良かったと思います。

―8年後にまたペブルビーチで全米オープンが開催されるが対策は

 寒さ対策ですね。それは色々な試合をやる上で慣れないといけないですど。

 傾斜地からのショットであったり、オーガスタもですが、とくに海岸沿いで傾斜地からのショット、海からドローを打たなきゃいけないシチュエーションはあまりないと思います。

 住んでいるフロリダには無いので、あれですが、傾斜地から球を操れるように、平らな場所ではないところからチャンスにつけたいです。

 今週で言えばラフからのアプローチが全くダメだったので、ここまでダメな週もないですが。こういう芝が無いので、来年以降も(ペブルビーチ プロアマに)出ればいいのですが、あまり出たいとは思いません(笑)。ショートゲームの練習が大事になると思いました。

―次戦に向けて

 コースが2つ(新規大会)とも分からないですが、徐々にやることが狭まってきていて、それをしっかりと自信を持てるところまで練習するのが大事だと思います。

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