ニュース・コラム

PGAツアー

ジャスティン・トーマスがツアー通算10勝目 3日目は圧巻の「61」を記録

2019年8月20日(火)午後2:15

 ジャスティン・トーマス(米)が米男子ツアーのプレーオフシリーズ第2戦のBMWチャンピオンシップでツアー通算10勝目を挙げた。

 圧巻だったのは3日目。通算10アンダー単独4位からスタートしたトーマスは出だしから5連続バーディ、10番パー5でイーグル、16番パー4では残り約180ヤードの第2打目を直接入れイーグルとするなど2イーグル、8バーディ、1ボギーの「61」を記録。2日目に松山英樹がマークしたコースレコード「63」を2打更新した。

 この爆発力がトーマスの魅力だが、なんやかんやで2017年10月のザ・CJカップ at ナイン・ブリッジス以来の優勝だった。メジャーも獲っている26歳だが「最後に勝ってから長く感じる。試合で勝つのは本当に難しいということを思い出した」とし、「本当に嬉しい勝利だ」と話した。

 この優勝でフェデックスランク1位に浮上し、年間王者を決める最終戦のツアー選手権を有利な立場で迎えることとなる。トーマスは10アンダーから初日をスタートするため、勢いが衰えなければ年間王者のボーナス1,500万ドルは彼の手に渡ることだろう。

 また、世界ランクも10位から5位に浮上し、12月のザ・プレジデンツカップの米国選抜メンバー入りも果たした。ジョーダン・スピース(米)ら同年代が不調なため、トーマスに盛り上げて欲しい。



 なお、トーマスと単独2位に入ったパトリック・キャントレー(米)はタイトリストのブランドアンバサダーを務めている。

ジャスティン・トーマスの優勝ギア
ボール:プロV1x
ドライバー:TS3(9.5°)
ウッド:TS3(15°)、915Fd(18°)
アイアン:T100(#4)、718 MB(#5-#9)
ウェッジ:ボーケイデザイン SM7(46°、52°、56°)、SM6(60°)
パター:スコッティキャメロン X5


ダレル・サーベイ社調べ
(写真:Getty Images)

ゴルフネットワークは以下の放送サービスからご視聴いただけます

施設、店舗など法人でゴルフネットワークの
ご利用をご検討中のお客様へ

ゴルフ場や練習場のロビー、ゴルフ用品店、飲食店、スポーツジムや
ホテル客室などで、ゴルフネットワーク法人視聴をぜひご活用ください。