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PGAツアー

チリのホアキン・ニーマンが米ツアー初V 母国のゴルフ発展を引っ張る20歳

2019年9月18日(水)午前11:00

 米男子ツアーの開幕戦「ア・ミリタリートリビュート at ザ・グリーンブライアー」(米ウエストバージニア州/ザ・オールドホワイトTPC)はホアキン・ニーマン(チリ)のツアー初優勝で幕を閉じた。

 4日間連続で60台を記録し、ボギーはたったの3つ。通算21アンダーでチリ勢として初めての米ツアー覇者となった20歳は「本当に信じられない。チリの皆が見ていてくれたと思う。正直に言うと、初日から自信はあった。オフにしっかり練習して、調子が良くメンタル面も良かった」と喜びを表現した。

 ニーマンは2018年シーズンに好成績を収め2019年シーズンのシード権を獲得し、昨季はプレーオフシリーズに進出するなど急成長。そんな彼を支えたのはパッティングだった。昨季のパット貢献度は141位だったが、今大会では1位と相当練習したというのが伝わってくる。

「チリではまだまだゴルフをする人は少ないが、それでも昔と比べれば増えている。ゴルフの発展に貢献したい。もっとチリの選手が米ツアーで戦うようになればと思う」とチリと言えばサッカーだが、ニーマンにはゴルフをメジャースポーツにという強い思いがある。

 12月に開催されるザ・プレジデンツカップの選抜メンバーに選出されれば、より注目度が上がるだろう。キャプテンのアーニー・エルス(南ア)の判断はいかに。



 ホアキン・ニーマンはタイトリストのプロV1xボールを使用し快挙達成。また、国内男子ツアーのANAオープンゴルフトーナメントではプロV1ボールを使用する浅地洋佑が、ツアー史上初の5人のプレーオフとなり、1ホール目で浅地が唯一バーディを奪い今季2勝目を挙げた。


*ダレルサーベイ社調べ

(写真:Getty Images)
 

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