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国内女子

スマイルシンデレラが大逆転V 渋野日向子の次の目標は「賞金女王」

2019年9月25日(水)午前11:35

 スマイルシンデレラこと渋野日向子が国内女子ツアーのデサントレディース東海クラシックで奇跡を起こした。

 全英女子オープンで優勝してから1か月。フィーバーは収まるどころか過熱している。そんな状況でも渋野は動じることなく今季3勝目を掴んだ。

 予選を通算5アンダー20位タイで通過。トップの申ジエ(韓)とは8打差と上位に絡んでも優勝は厳しいと誰もが思っていたが、渋野は最終日に8バーディ、ノーボギーの「64」を叩き出し、単独トップで先にホールアウト。後続組を待った。

 運も味方していた。渋野は早いスタートだったので風が弱い時にプレーすることが出来た。一方、上位陣は風の強い中でのプレーとなり苦戦。結果的に渋野は後続に2打差をつけて優勝し、生涯獲得賞金1億円を突破。ルーキーイヤーでの1億円突破は2004年の宮里藍さん以来15年ぶりのことだった。

 優勝インタビューでは「まさか逆転優勝するとは思っていなかったのでビックリ。今日は8打差あって無理だなと思っていましたが、最高のいいプレーができたらと思い、しっかり最初から攻めていたので、このスコアが出たことにはビックリしています」と振り返り、「賞金女王かなと思います」と次の目標を口にした。


デサントレディース東海クラシックでは見事な逆転優勝を果たしたタイトリストボールプレイヤーの渋野日向子(プロV1使用)をはじめ、通算11アンダーの2位タイに5名が入り、そのうち3人がタイトリストボールプレイヤーとなりました。

 米男子ツアーのサンダーソンファームズチャンピオンシップでは通算18アンダーでプロV1ボール使用のセバスチャン・ムニョス(コロンビア)とプロV1xボールやT100アイアンを使用するイム・ソンジェ(韓)が並びプレーオフとなり、ムニョスがツアー初優勝を挙げた。

 また、日韓亜ツアー共催のシンハン ドンヘ オープンではタイトリスト・ブランドアンバサダーであり、NEW T100 アイアン、プロV1、TS3 ドライバーなどを使用するジェイビー・クルーガー(南ア)が制覇。プロV1xを愛用するチャン・キム(米)に2打差をつけての優勝だった。

 ※ダレルサーベイ社調べ

(写真:Getty Images)

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