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国内女子

柏原明日架「若手の活躍や優勝できない焦りはあった」プロ6年目で掴んだツアー初優勝

2019年9月30日(月)午後2:45

2019 ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント
 国内女子ツアーのミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメントは柏原明日架の優勝で幕を閉じた。今回の優勝で来季のシード権を確定させ、獲得賞金も3568万9942円となったプロ6年目で嬉しいツアー初優勝の柏原が今大会を振り返る。

―初優勝を挙げた今の気持ちは

 プロ入り前から目標だったツアー初優勝を挙げることができて、応援してくださる皆さんの前で良いプレーができたことが本当に嬉しいです。

―最終18番について

 あまり覚えていないですけど、凄く自分の気持ちが高ぶっていたことは覚えています。

―最後ウイニングパットを決めた瞬間の心境

 もう少しすんなり決めたかったですけど、気持ちが前に行き過ぎて少し打ち過ぎてしまいました。ただ、「ここも試練だ」と思って気持ちを前向きにして打つことができたことが、優勝に繋がったと思います。ショートして勝つのとは意味合いも違って来るので、その部分は成長したなと思いましたし、今後に活かせると思うので、そこは評価したいです。

―どの辺りから優勝を意識し始めたか

 前半は集中していてあまり優勝のことは考えていなかったですけど、リーダーボードが増えてきて、前後の歓声もあった終盤から意識し始めました。今までも勝ちたい気持ちはずっとありましたけど、目の前にあることは無かったので、自信を持って最後まで攻め続けようと思ってプレーしていました。

―優勝できない焦りはあったか

 正直ありました。毎年若い選手がどんどん出てきて、「いつかは押し出されてしまうのでは?」と自分の居場所がどんどん無くなっていってしまう焦りがありました。それでも、周りの方々に声をかけて頂いたり、支えて頂いたので、毎週前向きに試合に臨めていました。なので、今回の初優勝で少しは恩返しできたのかなと思います。今日は優勝気分に浸って、来週はメジャー大会になるので、気持ちを新たにレベルアップしてやっていきたいです。

―3日間の評価点と一番良かった部分について

 点数が付けれないぐらい嬉しいです。(良かった部分は)パッティングです。3日間通してチャンスに付けれたことも多かったですし、ピンチの場面もいくつかありましたけど、そこをパッティングで上手くしのぐことができたので。3日間一緒に戦ってくれたキャディーさんにも感謝ですし、もちろん両親にも感謝しています。

―初優勝のご褒美は何か考えているか

 まだ考えていないですけど、両親に(何が欲しいか)聞きたいです。

―今後の目標は

 プロ入り前から掲げていた初優勝という目標がクリアできたので、この先2勝目、3勝目を狙いながら、毎週優勝争いをしていきたいです。

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9月27日(金)~9月29日(日)

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