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国内男子

金谷拓実「悔しい気持ちが今の原動力になっている」 目標は大学先輩・松山英樹と同じ舞台で戦うこと

2019年11月18日(月)午後0:30

2019 三井住友VISA太平洋マスターズ
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 18日現在、世界アマチュアランキング1位の金谷拓実(東北福祉大3年)が国内男子ツアーの三井住友VISA太平洋マスターズを制した。最終日の最終ホールでイーグルパットを沈めて優勝と劇的な終わり方だった。アマチュア優勝は2011年大会の松山英樹以来4人目の快挙である。

―率直に優勝した今の気持ちは

 今日は優勝を目標にプレーしていたので、すごく嬉しいです。

―どのような思いを持ってプレーしていたか

 この大会に入る前は少し調子が悪くて、大学の試合などで結果を残せていなくて自信がない状態でした。しかし、2日目、3日目とすごくいいスコアが出て、その中で自分らしいプレーが出し切れました。

―後半15番からショーン・ノリス選手と一騎打ちだった

 15番(パー4)はティーが前に出ていて、しっかり打ち抜けてバーディが獲れました。16番(パー4)は10メートルくらいの長いパットでしたが、自分を信じて打ち切ることが出来たので、カップに入ったのかなと思います。

―ノリス選手のプレーについて

 15番はノリス選手がトラブルになっていたり、16番も自分が先に長いのを決めましたが、しっかり決め返してきたりと「さすがはプロのトーナメントだな」と思いました。その中でも、しっかり最後まで諦めずに自分のプレーが出来たと思います。

―最終ホールのイーグルパットについて

 ノリス選手の状況は難しい状況でしたが、(自分のイーグル)パットを決めることを考えて回っていました。(カップに入った瞬間は)すごく苦しい18ホールで「やっと終わったな」という気持ちでした。

―阿部(靖彦)監督は気持ちが成長したと言っていた

 途中、2打リードされた場面もありましたが、最後まで諦めずに自分らしいプレーをしていればチャンスはあると思っていたので、最後まで諦めずにプレーしました。2017年の日本オープンでは終盤にパッティングミスで敗れたり、今年のアジアアマでは最終ホールで短いバーディパットを外してプレーオフで負けてしまったりと、そういう悔しい気持ちが今の原動力になっていると思います。

―プロ転向について

 小さい頃からの夢だったのでプロになれるのは嬉しいですが、タイミングは色々な方と相談して決めたいと思います。

―東北福祉大額の先輩、松山英樹選手について

 松山選手は世界で活躍されていて、自分もあの舞台で松山選手のようにプレーしたいと思っています。「プロのトーナメントで優勝しろよ」と発破をかけてもらったことがあります。

―今後について

 この1勝で自信ををつけて、しっかり努力してもっともっと強い選手になれるように頑張りたいです。

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11月14日(木)~11月17日(日)

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