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国内女子

渋野日向子、先週の予選落ちは「無駄じゃなかった」 “バウンスバック”で今季4勝目

2019年11月25日(月)午後1:35

2019 大王製紙エリエールレディスオープン
 国内女子ツアーの大王製紙エリエールレディスオープンで今季4勝目を挙げた渋野日向子。前週大会は予選落ちと悔しい思いをしたが、その経験を活かし見事優勝。賞金女王に輝く可能性を残し、最終戦のLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップを迎える。

―優勝した率直な気持ちは

 嬉しいというより、良かったなと思います

―優勝と聞いて涙を流していた

 ずっと担いでもらっていて、一番勝ちたかったキャディさんと一緒に勝てたのがすごく嬉しくて、「勝ったよ」と言ってもらったときは本当に死にそうでした(笑)。

―先週は予選落ちで悔し涙だった

 先週は予選落ちをして悔しかったですが、暇だった一日(最終日)が無駄じゃなかったと実感できたので良かったです。

―ラウンドを振り返って

 前半9番でバーディを獲りたかったですが、ノーボギーで回れたのは良かったですし、10番、11番で獲れたところも良かったです。

―調子はもともと良かったか

 良かったです。ショットも朝から狭い方(ショートサイド)につけることができ「攻められるな」と思っていたので、最後まで攻めの気持ちを忘れずにプレーしました。

―優勝が見えてきたのは

 16番でパーを獲ってからです。

―そこから平常心を保てたか

 緊張していました。手が震えていました。

―鈴木愛選手とデッドヒートだったが

(鈴木と比べると)技量が足りていない中で気持ちでは負けたくないと思っていました。最後まで気持ちで負けないようにできていたので、良かったと思います。

―プレーオフに備えてパッティング練習をしていたが、その時の心境は

 手が震えている状況でした。寒かったのもありますが、いつも通りの練習をしようと思ってポコポコ打っていました。

―最終ホールは風が強くなった

 あそこはビックリするくらい吹いていたので、セカンドも2番手下げました。グリーン上も(同組の岡山)絵里さんのボールが止まらなかったりで、どうなるかと思いましたが、なんとかパーでいけたので安心しました。

―勝てた要因は

 先週、予選落ちをしたことです。あの一日があったからこそ、この4日間は皆さんのために頑張れたかなと思います。

―21歳になって初優勝した

 誕生日ウィークに予選落ちしたのは残念でしたが、その翌週に勝てたので良い一週間だったなと思います。

―優勝スピーチで感謝を気持ちを示していた

 今の私がいるのは応援してくれる皆さんや家族のおかげなので、この優勝は皆さんに分けたいと思います。

―青木(翔)コーチが来ていた

 昨日(3日目)終わってから「ナイス」という連絡があり、「明日来ないんですか」と言ったら来てくれました。いてくれるだけで気持ちが安心します。

―来週のツアー最終戦はどう戦いたいか

 自分のプレーができれば結果はついて来るので、来週も楽しんでプレーできたらと思います。
 

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