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国内女子

来季前半戦の出場権を獲得した安田祐香、西郷真央、吉田優利、西村優菜【ファイナルQTインタビュー】

2019年12月9日(月)午後5:32

 3日から6日にかけて行われた国内女子ツアーの来季シード権をかけたファイナルQTで、前半戦の出場権を獲得した安田祐香、西郷真央、吉田優利、西村優菜がインタビューに答えた。
 
安田祐香「連戦の中でスコアを崩さないような体力づくりと小技を磨いていきたい」
 

 前半戦のシードを得ることができホッとしていますけど、これからが始まりなので気を抜かずにやっていきたいと思います。先週まではショットがあまり良くなかったのですが、練習で悪い癖を直して、日に日に良くなっていき自信を持ってプレーすることができました。プロテスト後はショットが良くなるように調整しました。

 今シーズンはアマチュアの大きな大会(アジアパシフィック女子アマチュア選手権)で優勝できましたし、レギュラーツアーでも優勝争いができたので、この経験はプロになっても凄く活きてくると思うので、この一年を大切にしていきたいです。

 連戦の中でスコアを崩さないような体力づくりと小技を磨いていきたいです。早いうちに1勝を挙げて、ゆくゆくは賞金女王にもなりたいですし、海外でも戦いたいです。
 
西郷真央「今回のスコアと順位をジャンボ尾崎さんに報告したい」
 

 やっと終わりホッとしています。この4日間よりもプロテストの時の方が合格ラインの前後に居たので辛かったです。ファーストQTの時が凄く調子が悪く、ファイナルの前日まで凄く不安があったのですが、なんとかアイアンショットでスコアメイクすることができました。初日、2日目で思ってたよりパットが入ってくれたので、そこが良かったです。

 プロテストが終わってから師匠のジャンボ尾崎さんにご報告させていただき、「予選会もしっかり頑張れ」と言われました。今回のスコアと順位を報告したいと思います。アプローチに関しては練習量を少し増やしただけで、かなりパーセーブ率が上がったので、オフシーズンもしっかりアプローチの練習はしたいと思います。

 ショートゲームがあまり得意ではないので、今回は少し良かったですけど、もう少しアプローチ、パターを良くしてショットが良くない時でもまとめられるように頑張ります。もちろん爆発したプレーができれば良かったですけど、安定感のある、なるべくオーバーパーを叩かないように、上位でプレーできればいいなと思います。
 
吉田優利「ケガをしている時の自分から見たら今ここに居るのが信じられない」
 

 最終日は前半に少し崩しかけましたが、後半にうまく戻せて良い一日になりました。まだまだ課題点が多いというのは感じましたけど、日が経つにつれて自分のゴルフが良くなって行くことを確認できましたので、その点は良かったかなと思います。プロテストに受かってからファーストQTまでは時間が無かったので気持ちの切り替えが難しかったですが、うまくモチベーションをここまで持って来れたので、その点は評価したいと思います。

 プロテストよりQTの方が少し締まっている雰囲気がありました。でも(結果は)自分次第ですので、自分の意志を貫けて良かったと思います。ケガをしている時の自分から見たら今ここに居るのが信じられないくらいですが、頑張ってリハビリした甲斐がありましたし、これから来年ツアーで戦って行けるような身体作りをオフにしたいと思います。
 
西村優菜「ギャラリーの皆さんを沸かせられるような気迫のあるプレーをしたい」
 

 3日目まで全然パターが良くなくて、ネガティブな部分がありましたが、最終日にノーボギーで回れたのは良かった。ホッとした気持ちです。大会前までは気が抜けなかったですが、少しでも良くしなければと思いながら調整していました。1日目、2日目は凄く調子が悪くて「ちょっとダメかな」と思った部分もありましたが、少しでも順位を上げないといけないと考えながら最後まで諦めずにプレーして良かったと思います。

 プロテストからずっと気が張っていたので、ちょっとひと休みという感じです。来シーズンの目標はシード獲得ですので、そこに向けてしっかり強くならないといけないと思いますし、ギャラリーの皆さんを沸かせられるような気迫のあるプレーができる選手になりたいと思います。

 

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