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国内男子

石川遼、渋野日向子&鈴木愛との対戦に「夢みたいな時間をありがとうございます」

2019年12月16日(月)午後2:30

Hitachi 3 Tours Championship 開幕直前SP ~行こうぜ!令和最初の団体対抗戦!~
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 国内男子、女子、シニアの対抗戦 Hitachi 3 Tours Championship が15日、千葉県のグリッサンドゴルフクラブで行われ、女子チームが4年ぶりの優勝。国内男子チームのキャプテンを務めた石川遼が今大会を振り返った。

―大会を振り返って

 凄く楽しかったです。ゴルフをやることは日常ですが、他のツアー選手と回ることは非日常。6人(のチーム)でプレーすることもないので新鮮でした。

―例年以上のギャラリー数について

 たくさんの方に観に来て頂きました。渋野(日向子)選手の影響が大きく、1人で何千人ものギャラリーを連れてきた感じだと思います。そういった方にも男子ツアーやシニアツアーと触れ合う機会になったので有難いです。

―今回の結果について

 僕らも頑張りましたがコースも難しかったですし、その中でも勝ちたい気持ちはあったので悔しいです。

―チーム戦について

 交互にボールを打つのは改めて難しいと感じました。1年近くやる機会はないですが、次やる時はまた策を練らないといけないです。いつやっても団体戦は難しく、個人戦の方が気持ち的に楽なところもあります。

 (今平)周吾と組んだ時は、どちらが1番でティーショットを打つかなど結構考えました。今思うと「逆でやってみたら、どうだったんだろう」とも思いますし、作戦を考えるのは難しいです。

―今平選手とライバル意識などはありましたか?

 普段の試合で一緒に回る時は自分のゴルフに集中し、ボールがどこに行くかとかは気にせずサラッとしか観ません。今回は間近で観て、改めてチーム戦で頼りになるなと思いました。特にドライバーは凄いなと感じたので、そこは自分に足りない部分だと思いました。

―今回キャディに起用した永井花奈プロについて

 今回が初めてでしたが、プロゴルファーなので水を飲むタイミングや普段のルーティーンが同じで何の不自由もなかったです。途中から試合に集中してしまい、普段通りのことを要求して大変だったと思いますが、初めてキャディをやる人だとは全く思わなかったです。渋野選手と一緒に回ったことがなかったようなので、今回が刺激になって来年頑張ろうと思ってくれたら今回の機会がプラスになると思います。

―渋野、鈴木愛ペアとの対戦を振り返って

 渋野選手のアイアンショットは素晴らしいと思いました。鈴木(愛)選手に勝負所でのパッティングを先に入れられてしまい、自分も入れ返そうと気合満々で打ったのですが外してしまったりと、やっていて悔しかったです。交流会ではなく、勝負となると良いプレーが生まれるなと思いました。

―渋野選手と会話はしましたか?

 何話したか覚えていないぐらい他愛もない会話をしました。改めて渋野選手が世界を魅了する理由が、一緒に回っていて分かりました。

―「シンデレラと王子」と報道されていたことは知っていましたか?

 勘弁してください(笑)。渋野選手のシンデレラは合っていますけど、王子は合ってないです。

―今の渋野選手の盛り上がりと、昔の自分と重なる部分はありますか?

 渋野選手は世界一になったわけですから一概に同じとは思わないです。彼女の方が凄いことを成し遂げたとリスペクトしています。

 テレビでしか観たことがなかったですが、皆が応援したくなるような清々しい気持ちにさせてくれるキャラクーだと思いました。いちファンとして「夢みたいな時間をありがとうございます」という気持ちです。

―2019年にやり残したこと、やりたいことについて

 体調を整えたりしていましたが、最後の方は少し風邪気味で終わってしまい体調管理がまだまだ出来ていないと感じたので、まずはゆっくり休みたいです。

―来年に向けて意気込みを

 海外の試合が今年よりも少し増えると思うので、オリンピックの代表が決まる6月まで諦めずに頑張りたいと思います。

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