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国内女子

宮里藍さんと渋野日向子がサントリーの記者会見に登場

2020年1月14日(火)午後6:03

2020 宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント
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 14日、サントリーホールディングス株式会社が記者会見を都内で開き、宮里藍さんと渋野日向子が登場した。

 まず発表されたのは宮里さんがアンバサダーを務める国内女子ツアーの宮里藍サントリーレディスオープンゴルフトーナメント(6月11~14日/兵庫県/六甲国際ゴルフ倶楽部)に関して。

 賞金総額が1億円から1億5,000万円に増額したほか、今年から優勝者と2位の選手には全英女子オープンの出場権が付与される。サントリーは今年から同大会のオフィシャル・ソフトドリンク・パートナーとなりこの2枠を得た。

 また、ジュニア大会の宮里藍インビテーショナル上位5人にはサントリーレディスのマンデートーナメント出場権が与えられる。アマチュアにはプロへの一歩、プロには世界への一歩という思いがサントリーにはある。

 宮里さんは中学3年生の時にアマチュアとしてサントリーレディスに出場。予選を通過したことがプロになるキッカケになったという。

「ターニングポイントになった大会でした。当時はジュニアがプロの大会にでる機会は少なかったですが、アマチュア枠を多く取って下さり、ジュニアにとっては大きな目標になっている大会の一つだと思います」

 今年でアンバサダー3年目だが昨年はコースセッティングに初めて携わった。「選手から様々な意見もありましたが、私としてはやりがいのあるコースセッティングのお仕事だったなと思います」とアメリカでの経験をコースに反映させた。

 宮里さんの挨拶が終わり、次に登場したのは渋野。2月1日からサントリー所属となることが発表された。

「サントリー所属の渋野日向子です。所属契約という形でサントリーさんにサポートして頂くことになりました。サントリーさんはジュニア育成に力を入れていて、私もジュニアの時にスナッグゴルフの大会に出場させて頂くことがありました。私もゴルフを通じて勇気や笑顔を届けられるように努力いたしますので、応援のほど宜しくお願いいたします」

 渋野はスナッグゴルフの大会に出場していただけではなく優勝経験もあり、「小さい頃から縁を感じていました」とコメント。また、「黄金世代は藍さんを見てきました。引退しても憧れです。その藍さんと同じサントリーの所属になれて嬉しいです」と笑顔で話した。

 終盤のトークショーでは宮里さんが渋野に金言を伝える場面も。その金言とは宮里さんが渡米前、メジャーでも活躍した元プロ野球選手の松井秀喜さんから授かったもの。

「(金言が)励みになったので引き継いで欲しいと思います。松井さんは自分の中で変えなくていいものと、変えるもののタイミングの見極めが重要だと仰ってくれました。

 自分の良さやこれから成長しないといけない部分、本当に変化が必要なのか、自分の良さを殺してまでやる必要があるのか。海外に行くと多種多様な選手がいて、引っ張られがちになったり、コースに対応できなくて悔しい思いをすると思います。

(しかし渋野は)まだ2年目なので挑戦者であり続けて欲しいですし、強気のゴルフを日本であれアメリカであれ貫いて欲しいと思います」

 2019年は全英女子オープン制覇、国内ツアー賞金ランク2位など大活躍した渋野。2020年も引き続き、攻めのプレーを見せてくれるだろうか。なお、米ツアーには2021年から挑戦する予定だ。

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2020 宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント
6月11日(木)~6月14日(日)

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