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1カ月ぶりの試合に臨む石川遼 海外転戦で感じた数字の外側

2020年2月20日(木)午後1:50

2019-20 WGC-メキシコチャンピオンシップ
 石川遼が20日開幕の世界選手権シリーズ、WGC-メキシコチャンピオンシップ(メキシコ/クラブ・デ・ゴルフチャプルテペック)を前にインタビューに答えた。

ー調子は

 試合が1カ月ぶりくらいなので、体調も全然問題ないですし、この間は日本でずっと調整していたんですけど、ラウンドしたり、練習したり、トレーニングを中心にやっていたという感じです。今年2試合目なのでまだまだわからない部分もありますが。

ー「ZOZOチャンピオンシップ」から「SMBCシンガポールオープン」まで戦ってきて収穫や課題は

 やっぱり海外の試合で世界のトップの選手と回ったりすると本当に勉強になることはたくさんありました。

 その中でも今までは数字だけでしか見えなかった部分、例えばフェアウェイキープ率とか、パーオン率とか、そういう数字だけの部分というのは見えていたんですけど、それ以外のじゃあ何故そういう数字の違いになるのかというところまでは今まであまり分かっていなかった。それを自分の中で追及したりだとか、そういう時間も結構あったので、すごく良い時間だったかなと思います。

ー今週、来週と世界ランキングを上げるチャンスになる

 チャンスではあるんですけど、その分やっぱり高いレベルの選手たちに立ち向かっていかなければいけない。本当に厳しい戦いだとは思いますけど、自分のオフにやってきていることとか、去年1年間を通してやってきていること、そういったところの流れでやるしかない。

 悪いゴルフではないんですけども、でもやっぱり自分の中でまだまだ世界のトップの選手たちと比べて身体の使い方とか、そういったところで本当に自分の中でも無駄があるし、効率が悪いし、そういったところは結構感じているので、そこに取り組みながらのオフではありました。

ー今週は高地ということでボールの飛びもだいぶ違うと思うが

 この1週間のためだけにどこまで合わせられるか。飛距離もだいぶ変わるということで、去年までの試合をテレビで観たりしたんですけど、やっぱりみんな飛んでいる中でもアイアンは距離を合わせていかなければいけないし、その中で合っている選手もいれば、やっぱり合いにくい時もあるんだなとは思っています。

 ここに来るまで最初はもう不安しかなかったんですけど、早めに入ったので結構自分が普段140ヤード打っている感覚で実際に何ヤード飛ぶのかとか、そういったところをすべてのクラブでやりながらという感じではあったので、そこに関しては準備はしっかり出来たかなと思います。

 でもそれだけ平地でやっている時と飛距離に違いがある中でも、グリーンの狙うスポットがすごい小さかったり、二段グリーンが多かったりとかする。やっぱり5ヤードとかのミスが本当に20ヤード、30ヤードのミスになってしまうというところが実際に回ってみてすごい感じたので、めちゃくちゃ難しいなと思いました。

ー目標は

 予選落ちはないんですけども、やっぱりまずは2日間を上位で終えて、3日目に繋げていけるような感じにしたいなと思います。

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2019-20 WGC-メキシコチャンピオンシップ
2月20日(木)~2月23日(日)

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