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選手では初めて否定的な立場を取ったマキロイ 『プレミアリーグ構想』

2020年2月20日(木)午後3:09

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 世界ランキングNo.1の行動が注目を集めている。19日、ローリー・マキロイ(北アイルランド)はゴルフ界の『プレミアリーグ構想』について「僕は出ないよ」と発言したと、米メディアのゴルフワールドが報じている。

 2022年以降に世界のトッププレーヤー48人を集めて、年間18試合で争うという『プレミアゴルフリーグ構想』は1月末に突如として持ち上がった。各大会の賞金総額は1,000万ドル(約11億円)と高額なことも併せて、いまゴルフ界で大きな話題となっている。

 すでに何人かの選手が接触を受けたとみられており、不透明なタイガー・ウッズ(米)や興味を示しているフィル・ミケルソン(米)がいる中で、マキロイは初めて否定的な立場を取った選手に。その理由としては「自身でスケジュールを選択できないこと」、そして彼自身が「お金のためにゴルフをしていない」ということが挙げられた。

 マキロイは“他のみんなが出て行ってしまうなら選択肢がなくなる日が来るかも”との見解を示したようだが、現世界No.1が明かした新リーグへの否定的な姿勢。マキロイらトップ選手たちが出場しなければ、そもそもこの構想自体が水泡と帰す可能性もあるだけに今後の動向が注目される。

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