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渋野日向子「皆と会えてテンションが上がった」 今季初戦の意気込み語る

2020年6月23日(火)午後3:08

2020 アース・モンダミンカップ
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 国内女子ツアーのアース・モンダミンカップ(25日~/千葉県/カメリアヒルズカントリークラブ)に出場する渋野日向子がオンライン記者会見に臨み、自粛期間中の過ごし方や今大会にかける思いなどを話した。

―今の心境は

 久しぶり皆と会えて、すごくテンションが上がった状態で練習ラウンドをしていました。楽しみな気持ちと、久しぶりなので緊張もあります。

―練習ラウンドではどんな練習をしたか

 少し筋肉痛があったので、ショットに関しては仕方がないなと思いながら、グリーン周りはしっかり見て、パターで転がしながら芝の長さを見つつ、このオフに取り組んでいたアプローチに挑戦しました。

―手応えは

 ハーフしか回っていないですし、ショットも筋肉痛なので、試合になればもっと変わってくると考えています。今日はへなちょこでした(笑)。

―アプローチの取り組みについて

 上げるためのロブショットを最初の2、3か月はやっていましたが、開幕が遅れるということで転がすボールも必要だとコーチに言われました。そこからその(転がす)練習だったり、58度のウェッジ以外でピッチングだったり、9番でも打つ練習をしていました。

―自粛期間中の過ごし方について

 なるべく地元で練習して、自分が課題としていたアプローチを重点的にやっていました。そのほかしっかりとトレーニングをやって体の強化もできました。

―今大会の無観客や安全対策などについて

 昨年と比べて(関係者の)人数は減っているなと思いました。距離を保って話したり、マスクの着用やアルコール消毒など自分自身も気を付けてやらなければいけないと思うので、そこを気を付けながらも良いプレーができればなと思っています。

―今大会に向けての意気込みを

 試合をしてみないと分からないですが、このオフで頑張ってきたことを活かせるように出来たらなと思います。

―今年の目標について

 昨年、考えていたこととは全然違う1年になってしまいましたが、このオフに取り組んだアプローチの成果を試合で試せれば、今後の米ツアーだったり国内ツアーでももっとレベルの高いゴルフが出来ると思うので、それをしっかり実践する年にしたいです。

―昨年逃した賞金女王について

 賞金女王については、特に悔いはないです。今年も2020年、2021年を通して(のシーズン)なので、今はそこまで眼中には入っていないです。

―PCR検査について

 PCR検査を今回初めて受けさせてもらいましたが、他の競技でもコロナにかかってしまったり、米男子ツアーでも一人感染してる方がいるので。この検査によって安心できるかできないかが分かるのは大きいので、今回実施できて良かったです。

―昨年、全英女子オープンにもつながった今大会について

 今大会は2018年に初めて出場させていただいて、ホールインワンを決めたり、昨年はこの試合で全英女子出場が決まったりと、他の試合と比べたら思い出深いです。この大会から2020年シーズンが始まるということで、これまでの2年間よりも良い状態で臨めると思うので、もっと上位を目指せるように頑張ります。

(写真:Getty Images/JLPGA)

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6月25日(木)~6月28日(日)

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