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国内男子

22歳の関藤直熙「スタート時は優勝を全く意識していなかった」コースレコードで逆転V

2020年7月10日(金)午後6:45

 JGTO共催ゴルフパートナーエキシビショントーナメント(6,766ヤード・パー70)は10日、茨城県の取手国際ゴルフ倶楽部で最終ラウンドが行われ、3打差10位タイから出た関藤直熙がコースレコードとなる9バーディ、ノーボギーの「61」を叩き出し、通算14アンダーで制した。

 関藤はプロ3年目の選手で、昨季アジアンツアー下部で日本人初となる賞金王に輝くなど、22歳の若手注目選手だ。

―優勝した今の心境は

 今日スタートする時は優勝を全く意識していなかったです。昨日は5バーディ、ノーボギーのゴルフができたので、今日もノーボギーで回ることを目標にスタートしました。

 途中5連続バーディを奪えたように、ショットを(ピンの)近くにつけることができ、短い距離のバーディパットを入れ続けられたことが勝ちに繋がったと思います。優勝できるとは思っていなかったので、びっくりしましたし、嬉しいです。

―ゴルフの調子は大会前から良かったか

 一か月前に怪我をしてしまい、以前と同じ量の練習はこなせなかったですが、(ゴルフの)調子はずっと良い状態で来れていたので、試合が始まるのを楽しみにしていました。

―怪我の状態について

 今もテーピングをしていないと痛くて、試合前の握力は24キロしかなく、ボールが全然飛ばなかったです。アイアンで普段通り打つと響く感じで、パターもグリップをする時が痛かったので、順手からクロスグリップで打つように対応していましたが、大会が始まってからは以前のように打つことができました。

―非公式ではあるが優勝したことは自信になったか

 海外勢は出場できなかったですが、日本の(トップの)選手は参加しているので、優勝できたことは自分にとって自信になりました。

―今後の意気込みを

 まだどの大会から再開されるか決まってないですが、いつ始まってもいいように自分のベストのパフォーマンスがいつでも出せるように準備をしていきたいと思います。

(写真:JGTO Images)

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