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海外男子

遼、23位タイで最終日へ! “世界の壁”を超えられるか!?

2010年11月6日(土)午後6:09

 世界ゴルフ選手権(WGC)シリーズの今季最終戦HSBCチャンピオンズは現地時間6日、中国のシャーシャン・インターナショナルGCを舞台に第3ラウンドの競技を行い、33位タイからスタートした石川遼が4バーディ、3ボギーの1アンダー71をマーク。通算2アンダー23位タイに順位を上げ、最終日を迎えることになった。単独首位はフランセスコ・モリナリ(伊)で通算14アンダー。

 世界のトッププロ総勢78名が集結している大舞台で2日間を戦い終え、「パッティングに世界との差を感じた」と語る石川。その一方でドライバーを含めたショットは好調で、この日も出だしの1番から2メートルのバーディチャンスにつける。しかし課題のパットがここで決まらず、3番でも3メートルのパットを外しバーディならず。5番では5メートルのバーディパットを強気に打つが、ボールは無情にもカップの右をかすめて通過。346ヤードの7番パー4で2打目をピン奥30センチに寄せ、ようやく初バーディを奪ったものの、前半上がり2ホールで痛恨の連続ボギーを叩いてしまう。

 通算イーブンパーにスコアを落とし後半に入った石川だったが、11番のバーディですぐさまアンダーパーに戻す。すると、初日から2日連続で池ポチャのダブルボギーを喫している13番パー4で今季からの新兵器・0番アイアンを使用。この“鬼門”ホールをなんとかパーで凌ぎ、14番、16番でバーディを奪って波に乗る。ところが、最終18番で1.5メートルのパーパットがカップに蹴られ、痛恨のボギーフィニッシュ。最後までパッティングに泣かされる結果となった。それでも第3ラウンドを終え日本勢唯一のアンダーパーグループ。首位とは12打差と優勝争いには程遠い位置にいるが、勝負の最終日に好調なショットと“世界の壁”を超えるパッティングで更なる上位進出を目指す。

 その他日本勢では、池田勇太が通算2オーバー44位タイ、松村道央と藤田寛之が通算4オーバー51位タイ、宮本勝昌が通算5オーバー54位タイ、平塚哲二が通算6オーバー59位タイ、薗田峻輔が通算11オーバー71位タイ。丸山茂樹は肩痛のため第2ラウンドのスタート前に棄権している。

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